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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた3(マガブロ 転載不可)

前回の話

「あ~あ、出ちゃった。もったいない」
 そう言って、みゆきは涼介の飛び散った精液をすすり取り始めた。まったく躊躇なくそれを飲み干しながら、
「美味しい。でも、したかったな……涼介くんと最後まで」
 と、みゆきは上気した顔で言う。精液を飲んだ事で、かなり興奮しているのがわかる。

 画面の中では、全裸の優子が健吾の上になってフェラチオを続けている。健吾に、すべてをさらけ出しながらフェラチオを続ける姿に、涼介は激しく動揺している。


 健吾は、目の前にある優子の膣やアナルを見つめている。色素沈着がとても少ない、綺麗な秘部だ。健吾は、むしゃぶりつくようにクリトリスを舐め始めた。
「んっ、うぅ~~っ」
 健吾のペニスをくわえながら、うめく優子。健吾の大きなペニスをくわえているので、口はほとんど目一杯拡がっているような状態だ。
 優子も、頭を前後に振るようにしてフェラチオを続ける。涼介は、信じられないという顔でそれを見つめるばかりだ。

「出したのに、固いね。いつもこうなの?」
 みゆきが、涼介のペニスを握りながら聞く。卑猥なランジェリー姿の彼女がペニスを握っていると、まるで風俗嬢やAV女優のような淫らな雰囲気だ。
「そんな事ないよ。でも、今日はなんか固いままなんだ……」
 涼介は、自分自身戸惑っている。いつもは、射精するとすぐに柔らかくなるし、興奮も潮が引いたように綺麗になくなる。
 でも、今の涼介は異常なほどの興奮を保ったままだ。自分の妻が他の男とシックスナインをしている姿を見て、強い興奮を感じているようだ。

「んっ、うぅ~っ、んっ、うぅっ!」
 みゆきは、舐められて激しく感じている。膣周りはさらにドロドロになっていて、みゆきの蜜なのか健吾の唾液なのか判別出来ない状態だ。

 そのまましばらくシックスナインが続き、涼介はひたすら画面を見つめ続ける。すると、みゆきが涼介を押し倒し、彼にまたがるようにしてシックスナインの体勢に移行した。
 慌てる涼介を無視して、そのままペニスをくわえてしまった。涼介は、目の前のみゆきのアソコを目の当たりにし、興奮と罪悪感を感じている。
 綺麗に切りそろえられたヘア。膣周りやアナル周りは全くの無毛だ。剃った形跡もなく、脱毛しているのだろうか? と、涼介は不思議に思っている。

 そして、勃起して包皮から飛び出たクリトリスは、小指大の大きさだ。涼介は、セックスを主張しているようなクリトリスにむしゃぶりついた。
 涼介の舌が触れると、みゆきは大きくうめく。涼介は、みゆきの敏感さにより興奮して舌をでたらめに早く動かしていく。
「んっ、ううぅ~~っ」
 みゆきはめきっぱなしだ。そして、早くも身体を小さく震わせて果てた。

 涼介は、優子との違いにドキドキしている。そして、こんなにリアクションが良いと、嬉しいと思ってもいた。チラッと画面に目を移すと、優子が大きすぎるペニスを頬張ったまま、うめき声をあげて全身に力を入れている。

 見るからに、今にもイカされてしまいそうな姿だ。涼介は、他の男にイカされそうになっている優子を見ながら、射精感が高まるのを感じていた。

 優子はペニスを吐き出し、
「イクっ、イッちゃうっ! ダメぇ、こんなのダメっ!」
 と、必至で何かに耐えるような顔をする。でも、健吾は嬉しそうに舐め続けていく。そして、優子は身体を震わせると、
「イヤァっ!!」
 と叫んで身体を震わせた……。健吾が舐めるのをやめると、グッタリと弱々しくソファに横たわる。
「気持ちよかった?」
 健吾は、口の周りを腕で拭いながら聞く。健吾の口の周りは、ドロドロのグチャグチャに濡れていた。

 涼介は、焦燥感で苦しくなっている。でも、今にも射精しそうだ。みゆきは涼介の上から離れ、横に座った。
「イカされちゃったね。あれは、浮気になるんじゃない?」
 みゆきは、まとわりつくような、煽るような言い方をしている。そして、妖艶な笑みを浮かべたまま涼介のペニスを指で弄び始めた。
 涼介は、射精するほどではないが、強い快感を感じている。画面の中では、恥ずかしそうにモジモジする優子が映っている。
 そんな媚びたような仕草をする優子を見て、涼介はさらに焦燥感で身を焦がしていた。

「気持ちよかったです……健吾さん、上手ですね」
 優子は、腕で胸を隠しながら言う。今さらだと思うが、そんな風に恥じらう姿を見せている。健吾は、恥じらう優子を見て新鮮な興奮を感じている。
 みゆきは、こんな風に恥じらう事はない。比較してはいけないと思いながらも、健吾は色々な面で二人を比較していた。

「そんな事ないよ。でも、優子ちゃん敏感だね。クリトリス舐められるの好きでしょ」
「そ、それは……好きです」
 優子は、顔を赤くしながら言う。
「涼介くんにはしてもらわないの?」
「恥ずかしいです……」
 優子ははにかむように言う。
「して欲しい事は、もっと言わないとダメだよ。夫婦なんだから、隠し事はなしにしないと」
 健吾は、優しい顔で言う。

「でも……ヘンタイって思われたら恥ずかしいもん」
 優子は、打ち解けた雰囲気だ。シックスナインをした事で、急速に二人の距離が縮まったように見える。
 涼介は、そんな優子の態度に危機感をあらわにする。
「なんか、良い雰囲気だね。最後まで行っちゃいそう」
 みゆきは、楽しそうに言う。自分の夫が他の女性と肉体関係を持とうとしているのに、嫌がる気配もない。

 涼介は、良いんですか? と聞いた。嫌じゃないですかとも聞いている。
「嫌じゃないわよ。優子ちゃんなら全然OKよ。それに、私も涼介くんとエッチしたいって思ってるから」
 そう言って、みゆきはキスをした。舌が飛び込んできて、涼介の舌に絡みつく。涼介は、キスをしながらペニスをしごかれ、興奮がさらに高まった。

 涼介は、舌を絡めながらもどうしても画面から目が離せない。画面の中では、二人もキスをしている。優子は嫌がるどころか積極的に舌を使っているようで、二人の興奮した息遣いが響いてきている。

「どうする? 続ける?」
 健吾は、優しく聞く。優子は、
「……ダメだよ。手だけって約束だったから。もう、破っちゃったけど……」
 と、今さら罪悪感を感じているような顔になった。
「そっか、残念。そろそろ帰る? 向こうも、帰ってきてる頃じゃないかな?」
 健吾は、あっさりと諦めた。すると、優子がモジモジと恥ずかしそうに、
「でも、健吾さんまだイッてないでしょ? 私ばっかり申し訳ないもん……」
 と言って、彼のペニスを再びくわえてしまった。そして、頭を前後に振りながらフェラチオをする。さっきとは違い、動きが力強い。射精をさせようという意思が見えるようなやり方だ。

「あぁ、ヤバい、メチャ上手じゃん」
 健吾は、少し余裕がなくなっている。涼介は、興奮しきった顔で画面を見つめている。みゆきは、そんな涼介にいきなりまたがってしまった。
 熱い肉に包み込まれる感触……涼介は、慌てて秘部を見た。みゆきの膣に、避妊具も何も付けていないペニスが入ってしまっている。
「マ、マズいですって!」
 大慌ての涼介。セックスをしてしまった事よりも、避妊をしていない事に動揺しているようだ。
「フフ、カチカチ。気持ちいいわ」
 みゆきは、かまわずに腰を動かし始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。涼介くんの、ちょうど良いところに当たるわ」
 みゆきは、本当に気持ちよさそうにあえぐ。演技をしているとか、場を盛り上げようとしている感じではなく、本当に気持ちよさそうだ。

「コンドーム付けてないです。妊娠しちゃいますって!」
 涼介は、慌てて言いながらみゆきを持ち上げようとする。でも、みゆきはかまわずに腰を動かしながら、
「大丈夫よ。今日は平気だから」
 と言う。涼介は、ダメと言いながらも絡みついてくるヒダの感触に、腰が浮くほどの快感を感じていた。

「本当に気持ちいいわよ。当たってる。気持ちいいところにずっと当たってる。んっ、フゥ、あっ、アンッ、カチカチ」
 みゆきは嬉しそうにあえぐ。涼介は、
「健吾さんと比べると、かなり小さいですけど気持ちいいんですか?」
 と、劣等感を感じながら質問した。
「健吾のは大きすぎて、私のじゃちょっと痛い時あるんだ。私の膣、小っちゃいみたいなの」
 みゆきは、そんな返答をした。涼介は、それで理解した。あまりにもみゆきの膣は締め付けが強く、搾り取られるような感触が強い事を。

「痛いんだ……でも、気持ちいいんでしょ?」
 涼介は、釈然としない感じだ。涼介のイメージでは、ペニスは大きければ大きいほど気持ちいいと思っているようだ。
「気持ちいいけど、涼介くんの方が気持ちいいわよ。これって、身体の相性の問題だから。大きければ気持ちいいってものでもないのよ」
 みゆきは、そんな説明をした。涼介は、驚いていた。健吾とするよりも気持ちいい? みゆきがそんな事を言った事が信じられないようだ。

「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ。このおチンポ、ぴったりだわ」
 みゆきは心から気持ちよさそうにあえぐ。そして、涼介にキスをした。それは、感情がこもったようなキスだ。涼介は、舌が絡みついてくる事でより快感が増すのを感じていた。

 涼介は、まさか最後までする事になるとは思っていなかった。しかも、避妊具なしでお隣の奥さんとセックスをするなんて、想像もした事がなかった。

 みゆきの腰の動きは、なまめかしくて力強いものだった。くねらせるように、こすりつけるように動かしながら、どんどん顔がとろけていっている。
 さっきまでの余裕のある大人の女性という態度から、セックスに狂った人妻という顔に変わった。

 涼介は夢中でみゆきとキスをしながらも、画面の中の優子を見つめている。優子は、かなりのスピードで頭を前後に振り、健吾をイカせようと頑張っている。
「気持ちいいよ。目茶苦茶気持ちいい」
 健吾は、嬉しそうに言いながら優しく優子の頭を撫でる。優子は頭を撫でられて、本当に嬉しそうな顔になった。そして、さらにフェラチオのスピードを加速した。

「あぁ、イキそう。優子ちゃん、出ちゃうよ」
 健吾は、少し焦り気味の声だ。優子の口からペニスを抜くような動きをしている。でも、優子はさらにフェラチオを力強くしていく。
「あぁ、出そう。ヤバい、出るよ」
 健吾は、慌てている。優子の口の中に射精する事に、強い抵抗感があるようだ。でも、優子はそのままスパートをかけるように頭を振り続けた。

「あぁ、出る、うぅっ」
 健吾は、申し訳なさそうな顔で射精を始めた。
「ん~~っ」
 優子は、うめきながら射精を受け止める。そして、受け止めながらブルッと小さく身体を震わせた。涼介は、優子が口内射精をされてイッたのを見てしまった……。
 涼介は、強いショックを受けながらも、興奮の絶頂だ。
「涼介くんの、固くなってきた。凄く固いよ……あぁ、ダメ、夢中になっちゃう。本当に気持ちいいわ」 
 みゆきは、のけ反るようになりながらあえぐ。涼介は、さらにキツく締め付けてくる涼子の膣に、まったく余裕がなくなっている。

「ヤバいです、出そう」
 涼介は、絞り出すように言った。気を抜くと、すぐにでも射精してしまいそうになっているようだ。
「良いよ、出して。出してほしいっ」
 みゆきは、すっかりと興奮してしまっている。そして、腰の動きを加速していく。
「さすがに、無理です! ヤバいですって!」

仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた3(マガブロ 転載不可)
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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた2(マガブロ 転載不可)

前回の話

「フフ、想像したでしょ。もっと固くなった」
 みゆきは、楽しそうに言いながら緩く涼介の暴発しそうにいきり立ったモノをしごき続けている。
「そ、そんなことないです」
 涼介は、図星を突かれて動揺しながらも取り繕う。みゆきは、指をカリ首辺りに絡めながら妖艶に微笑んでいる。まくれ上がってしまったミニスカート、丸見えのショーツが涼介の興奮をさらに加速させる。


「でも、ずっと家にいたみたいだよ。何してたんだろうね」
 みゆきは、意味ありげに微笑む。まるで、何かを知っているような雰囲気だ。
 涼介は、そんな彼女の態度にさらに動揺を強くしている。そんな状況でも、射精感はさらに高まっていくようだ。
「フフ、本当に固くなるんだ。もしかして、涼介くんって寝取られ性癖なのかな?」
 みゆきは楽しそうに会話を続ける。涼介は、慌てて否定した。
「違います! そんなヘンタイじゃないです!」
 ムキになっているのが、妙に可愛らしい。みゆきは、さらに良い笑顔になっている。
「でも、最近多いんだって。だから、大丈夫だよ。よくあるヤツだから」
 みゆきは、からかっている。涼介は、顔を赤くしながらさらに否定した。

「そうだ、せっかく買ったんだから見て欲しいな」
 みゆきは、急に思い出したように言う。
「え? あのブラジャーですか?」
 涼介は、興奮した顔になった。でも、理性が上回ったようで、
「さっき見たからもう大丈夫です」
 と言った。
「ブラしか見てないでしょ? あれ、パンツが可愛いんだよ。ちょっと待ってて」
 そう言って、みゆきはリビングから出て行く。涼介は、急に冷静になった。人の家で、ペニスをさらけ出している……あってはならないことだ。

 涼介は、勃起しすぎて射精しそうになっているペニスを、パンツの中に収めていく。そのタイミングで、みゆきは戻ってきた。
「なんでしまってるの? まだこれからでしょ?」
 みゆきは、少し不満そうだ。涼介は、みゆきのセクシーすぎる姿を見て動きが止まっている。

 ブラジャーは、さっきも見た。スケスケで乳首や乳輪まで見えていた。ショーツも同じように透けていて、ヘアも膣口も見えている。
 涼介は、思わず目をそらした。
「みゆきさん、丸見えですって!」
 かなり動揺している彼は、また一気に射精感が湧き上がるのを感じている。

「フフ、恥ずかしいな。あんまり見ないで」
 みゆきは、卑猥な格好をしている割に、本当に恥ずかしそうな顔になっている。そして、そのまま涼介の横に座ってペニスを握り始めた。
「固くなった。興奮してくれてるね、よかった」
 ホッとした顔になるみゆき。涼介は、目のやり場に困りながらも、結局彼女の胸の辺りを見ている。
「優子ちゃんは、ホントにエッチな下着は持ってないの?」
 みゆきは、再び同じ質問をした。
「持ってないです。服も、おとなしいのが多いかな?」
 涼介は、会話をしながらも胸を見てしまっている。みゆきは、そんな彼に対して嬉しそうだ。

「どうする? クローゼットの中見たら、エッチな下着が出てきたら」
 みゆきは、挑発でもしているような顔になっている。
「そ、そんなことはないと思うけど……」
 涼介は、動揺が激しい。でも、みゆきに対する話し方が、デート前よりも砕けてきている。デートしたことによって、距離は縮まったようだ。
「優子ちゃん、本当に可愛いからモテそうよね。男がほっておかないんじゃない? セフレとかいてもおかしくないかも」
 みゆきは、そんなことを言いながら涼介のペニスを緩くしごく。
「それはないと思うけど……」
 涼介は、ちょっと自信がなくなっている。確かに、優子は涼介にとっても自慢の妻だ。幼い印象はあるが、本当に可愛らしい顔をしている。

「あれれ? もっと固くなったよ。やっぱり寝取られくんだ」
 優子は、本当に楽しそうだ。慌てて否定をする涼介。
「こんなことしていいんですか? 健吾さんに悪い気が……」
「あら、だって手はOKって事だったでしょ? 今頃優子ちゃんも健吾の手コキしてるんじゃない?」
 みゆきは、ニヤニヤしながら言う。

「そ、それは……」
 涼介は口ごもってしまった。
「こんな風に、イヤらしくしごいてるんじゃない? 優子ちゃん、エッチ好きでしょ。清楚で可愛い子って、大抵そうだもん」
 みゆきの言葉に、涼介は言葉を失う。実際に、優子はセックスが好きだ。求められることも多いし、涼介が誘うと本当に嬉しそうに受け入れる。
「みゆきさんは、イヤじゃないの? 健吾さんと優子がこんなことしてたら」
 涼介は、さっきからずっと想像してしまっている。優子が健吾とセックスをしている状況を……。

「イヤじゃないわよ。優子ちゃんが相手だったら、最後までしちゃっても良いって思ってるわ」
 涼介は驚いた顔になっている。予想していなかった返答だ。
「どうして? 普通はイヤな気持ちになるものじゃないの?」
 涼介は、理解出来ないという顔だ。
「でも、涼介くんも同じじゃない? 優子ちゃんが健吾としても、怒らないでしょ? きっと、興奮しちゃうよね?」
 みゆきは、そんなことを言いながら手コキを続ける。さっきから、涼介は射精感が高まりすぎて脚の力を抜いて射精を堪えるようにしていた。

「そんなことは……」
 涼介は、途中で言葉が止まる。実際、みゆきの言っているとおりだなと思っていた。
「もう、こんなになっちゃったら、出さないと収まらないでしょ? いつでも出していいよ」
 みゆきは、そんな風に言いながら手コキを強くしていく。涼介は、射精しそうになっていることで、理性が効かなくなってきている。

 みゆきの股間の辺りを見ながら、みゆきの手の柔らかさと気持ちよさにドキドキしっぱなしだ。みゆきの秘部は、透けて丸見えになっていて、ヘアも陰唇のビラビラまで見えている。
 涼介は、堪えきれなくなったようにみゆきの胸を揉み始めた。ずっしりと重量感のある大きな胸……その柔らかさに興奮が高まる。

「アン。エッチ」
 みゆきは、おどけたように言う。でも、その顔は興奮しているような表情に変わった。涼介は、そのまま胸を揉み続ける。手の平に乳首の突起の感触を感じながら、夢中で揉む。
 優子の胸は小ぶりなので、ここまでの重量感も柔らかさもない。手応えの違いにドキドキしながら、涼介は乳首を摘まむように触り始めた。
「んっ、フゥ、気持ちいいわ」
 みゆきは、声がうわずる。涼介は、みゆきの感じている姿を見てさらに興奮とドキドキが増していく。まさか、お隣の奥さんとこんな事になるなんて、想像もしていなかったはずだ。

「んっ、うぅ、んぅ、フゥ」
 みゆきは、吐息を漏らし続けている。その顔は、どう見ても快感を感じている。涼介は、みゆきが感じていることが嬉しく、夢中で乳首を責め続けていく。
 さっきから、驚くほど乳首は固くなっている。そして、涼介のペニスも、今にも暴発するような固さだ
「上手ね。気持ちいいわ。おちんちんの硬さも、凄いわね。健吾のより、ずっと固い」
 卑猥な指遣いでカリ首を責めながら、気持ちよさそうな吐息を漏らし続けるみゆき……。

 涼介は、興奮しきった顔でみゆきの秘部に手を這わせた。ショーツの上から、クリトリスの辺りを触ると、
「アッ、アンッ、気持ちいいっ」
 と、みゆきはあっさりとあえぎ始めた。涼介は、ショーツ越しでも驚くほど濡れていることに驚きながら、夢中でまさぐる。
 透けて見えているので、クリトリスに正確に指を当てている。そして、そのクリトリスの固さと大きさに、驚いていた。みゆきのクリトリスは、小指の先ほどある。
 優子のクリトリスと比べると、倍以上は大きい。涼介は、そんなことにも強い興奮を感じているようだ。

「アンッ、ウゥッ、気持ちいいよ。もっとしてっ」
 みゆきは、完全にセックスをしている時の顔になっている。濡れたような唇、パッチリとした大きな瞳。唇のほくろもとてもセクシーで、涼介は強い興奮を感じながら責め続けている。

 リビングのソファで、お互いの性器をまさぐり合う二人……パートナーを入れ替えての一日で、こんな事までしている。
 スタートする前は、2人ともまさか性的なことをするなんてあり得ないと思っていた。でも、デートをしている中で、距離が急速に縮んだようだ。

 涼介は、ショーツの中に手を滑り込ませた。直接クリトリスの辺りを触ると、グチャグチャに濡れていることがより鮮明になった。
「みゆきさん、メチャクチャ濡れてるね」
 涼介は、興奮が抑えられないようだ。
「イヤ……恥ずかしいよ。でも、涼介くんのもドロドロだよ」
 みゆきはからかうように言いながら、自分の右手を見せた。涼介の先走りで、まるでローションでも塗ったように光っている。

 涼介は、恥ずかしそうに苦笑いをした。そのままお互いに性器を責め続ける二人。みゆきは、完全にあえぎ声に変わっている。
「ダメぇ、イキそう、イッちゃう。イッても良い?」
 みゆきは、驚くほど早く果てそうになった。そして、涼介はさらに指を早く動かし始めた。クチョクチョという水音が大きくなり、みゆきのあえぎ声も大きくなっていく。
「イク、イク、イクぅっ」
 みゆきは、かなり強く涼介のペニスを握りながら身体を震わせた……。涼介は、そっと手をショーツから引き抜きながら、
「敏感なんですね」
 と、得意気に言う。

「フフ、イカされちゃった……上手なんだ」
 みゆきは、全身からフェロモンを吹き出しているような雰囲気になっている。涼介は、罪悪感を感じながらも、みゆきをイカせたことで嬉しそうだ。
「気持ちよかった?」
 涼介は、得意気だ。
「うん。じゃあ、お返し」
 みゆきはそう言うと、涼介のペニスをくわえてしまった。
「アッ、みゆきさん、それは……」
 慌てる涼介。でも、みゆきは興奮した顔で頭を動かし始めた。

 フェラチオまでされて、涼介は一気に限界が来てしまった。
「みゆきさん、マズい、出るっ、あぁっ」
 涼介は、慌てた感じのまま射精を始めた。
「んっ〜〜っ」
 うめきながら射精を受け止めるみゆき。涼介は、長いうめき声をあげながら射精を続ける。異常な状況下での射精は、今までに経験したことがないくらいに気持ちよく、涼介は腰が抜けそうになっている。

「いっぱい出たね。いつも、こんなに出るの?」
 みゆきは、感心したように言う。すでに口の中は空っぽだ。
「飲んだの!?」
 涼介は、かなり驚いている。
「うん。だって、口に出されたら飲むものでしょ?」
 みゆきは、平然と答える。涼介は、今まで飲んでもらったことはないと告げた。
「そうなの? 優子ちゃんにも?」
 みゆきも、驚いた顔だ。
「ないよ、飲んでもらった事なんてない」
「へぇ、そうなんだ。美味しいのに」
 みゆきは、うっとりとしたような顔になっている。

「しちゃったね。まさか、ホントにこんなことするなんてね」
 みゆきは、しみじみとした顔で言う。さすがに、やり過ぎたと思っているような気配もある。
「ありがとうございます……マジで気持ちよかった」
 涼介は、射精して冷静になりながらも、最高の経験だったと思っている。

「あっちの二人はどうなんだろう? 手はOKって言ったから、してるのかな?」

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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた(マガブロ 転載不可)

「なんか、緊張してる?」
 ソファに座っている涼介に、みゆきがニコニコと笑顔で話しかけた。涼介は、
「はい。なんか、本当にするんだなって……」
 と、硬い表情のまま答えた。今、涼介の家に二人きりだ。みゆきは、涼介の妻ではない。涼介の妻の優子は、みゆきの夫の健吾と一緒に彼の家にいる。


 今日は、パートナーを交換して1日を過ごすという、スワッピングのような事をしている。涼介夫婦と健吾夫婦は、お隣さん同士だ。
 分譲戸建てで、6戸販売されたうちの隣同士の2戸だ。比較的年齢が近いことや、子供の幼稚園が一緒だった縁で、家族ぐるみで付き合うようになった。

 高橋涼介は、28歳のごく平凡な会社勤めをしているサラリーマンだ。すべてが平均的で、良く言えばなんでもそこそここなすタイプと言えるかもしれな。
 涼介の妻の優子は26歳と若く、小柄な身体と小ぶりな胸のせいでとても幼く見える。恥ずかしがりで人見知りな性格で、20歳の時に涼介と出会って交際を始めるまでは、誰とも交際をしたことがなかった。
 身長は150センチそこそこ、体重も50キロを切っている。パッチリとした二重まぶたに、真っ黒なショートヘア。見るからに、ロリっぽいイメージだ。

 松田健吾は、30歳の自営業だ。温和な顔をしていて、優しそうと言われるタイプの男性だ。妻のみゆきは、フェロモンを垂れ流しているような、色気過剰な女性だ。
 Fカップの胸に、ムッチリとした体つき。ミニスカートを好んで穿くので、少し太目の肉感的な脚をいつも出している。優子とは、まるで正反対のキャラクターだ。
 ただ、そのせいか優子と涼子はとても仲が良い。馬が合うというのか、一緒に昼食を食べたり、買い物に行ったりもしているほどだ。

 そんな関係の4人が、スワッピングのようなことをする事になったのは、動画配信サービスのせいだ。海外のリアリティ番組のようなもので、パートナーを入れ替えて夫婦生活を送り、自分のパートナーの良さを再発見しようという趣旨のものがあった。
 ただ、度々脱線し、パートナーが入れ替わった状態のまま、肉体関係を結んでしまって修羅場と化す……そんなことも売りの番組だった。

 食事をしながらその動画を見て、最初にみゆきが興味を持った。そして、それに同調した健吾がプッシュし、押し切られるように実行することになった。
 ただ、その時優子は意外に反対をしなかった。むしろ、興味を持ったような顔になっていた。

「エ、エッチはなしですよ」
 優子は、心配そうに言う。涼介にベタ惚れの彼女は、いくら仲が良いお隣さんでも、健吾とセックスをすることには強い抵抗を感じているみたいだ。
「そうなの? もしもそういう雰囲気になったら、どうしたら良い?」
 みゆきは、淡々と話を続ける。
「そ、それは……手ならOKです」
 優子は悩んだ様子はあったが、結局そんな妥協をした。
「手はOKなのね。フフ、面白い」
 みゆきは、優子のそんな態度を可愛いと感じている。比較的男性経験の多いみゆきにとって、セックスにそこまでの抵抗感はない。実際、みゆきは涼介とのセックスを楽しみにしている気持ちを持っていた。

 黙って話を聞いていた健吾が、
「まぁ、こういうのも良い経験になるんじゃない?」
 と、ニコニコとしながら言った。彼は、表には出さないだけで、優子とセックスをしたいと思っていた。
 みゆきとは色々な面で正反対な優子に、強い興味を持っているようだ。みゆきとは、ある事情であまりセックスをしていない。そのことも、優子とのセックスへの期待に繋がっているようだ。

 そして、数日後にパートナーを交換して過ごす一日が始まった。子供達は、それぞれ実家に預けた。
「じゃあ、行ってくるね。みゆきさんと、変なことしちゃダメだからね」
 心配そうに言う優子。いつもニコニコと笑っている彼女が、珍しく不安そうな顔をしている。そこまで心配している割に、彼女の態度は乗り気にも見える。涼介はそれを感じ取っていて、不安に思っていた。
 優子が健吾とセックスをしてしまうのではないか? と、心配していた。セックスはダメだと言っていたが、優子が意外に乗り気に見えることに心配な気持ちが膨らむようだ。
 そんなことを考えていると、みゆきがやってきた。みゆきは、短めのスカートに、胸元がルーズなブラウスを着ている。少しかがむと、イヤでも胸の谷間が気になってしまうような姿だ。

 みゆきは、日頃からこんな格好をしていることが多い。でも、今日はとくに胸元が強調される服を着ているようだ。涼介は、みゆきの姿に見とれてしまった。
 優子とは違って、豊かな胸。ミニスカートから突き出た脚も、肉感的でセクシーだ。優子に対して不満はないが、実際にこうしてフェロモンが溢れるようなみゆきを前にして、色々な想像をしてしまうのは無理もない話だ。

「おじゃましま〜す」
 勝手知ったる家なので、みゆきはそのままリビングまで入っていく。堂々と、まるで我が家のようだ。後を追う形になった涼介は、みゆきのお尻を見ていた。
 歩くたびに揺れるように動く尻に、性欲を刺激されている。みゆきの尻は、大きめだ。安産型と言われるサイズかもしれない。それをミニスカートに押し込んでいるので、ラテン系の女性のようにセクシーだ。

 そして、みゆきはソファに座った。涼介も、L字型の反対側のソファに座ると、
「なんか、緊張してる?」
 と、みゆきがニコニコと笑顔で話しかけた。涼介は、
「はい。なんか、本当にするんだなって……」
 と、硬い表情のまま答える。
「え? するって、エッチを?」
 みゆきは、妖艶な笑みを浮かべている。本気でセックスをしようとしているとしか、思えないような顔だ。
「ち、違います! 交換生活をってことです!」
 涼介は、慌てて訂正する。本当に慌てふためている所に、彼の人の良さが現れているようだ。彼は、どちらかというと性欲は薄い。草食系と言われるようなタイプだ。
「私は、別に良いけどなぁ。エッチ、してみる?」
 みゆきは、冗談とも本気ともつかない口ぶりだ。赤いルージュが目に眩しいくらいで、涼介はドキドキしながらその萌えるように赤い唇を眺めていた。

「せっかく一日あるから、デートしよっか。映画、好きだったよね?」
 みゆきは、楽しそうに言う。本当にデートを楽しみたいと思っている雰囲気だ。涼介は、ハイと答えた。昔から、彼は映画が好きだ。優子と結婚前は、よく一人で見に行っていた。
 ただ、優子がインドアが好きそうな見た目に反してアクティブな性格なので、一緒に映画を見に行ったことは1度あったきりだ。
 その逆に、アクティブで陽キャに見えるみゆきは、実はインドア派だ。二人は、すぐにどの映画にするかを決め始めた。
「前作、見てない」
「それ、もう見た」
 そんな会話を重ねながら、新作のアニメ映画を見に行くとこになった。二人とも、お互いのパートナーを誘ってもまず見に行ってくれない作品だ。

「なんか、楽しくなってきた」
 笑顔のみゆき。涼介も、想像していたのと違う展開に、ワクワクし始めていた。そして、出かける準備を始め、二人は家を出た。
 歩き始めてすぐ、二人とも自然に隣の家を見た。でも、カーテンも閉まっているし、室内は見えない。二人とも、一瞬不安そうな顔をした。でも、
「じゃあ、行こっか」
 という、明るいみゆきの声で歩き始めた。駅に向かいながら、会話を続ける二人。そのアニメの監督の、他の作品の話に花が咲く。4人で食事をしている時には、なかなか出来ない話だ。

「なんか、ホントのデートっぽいね」
 みゆきは、ニコニコと無邪気に笑っている。セクシーで落ち着いた雰囲気からは想像も出来ないくらいに、可愛らしい態度だ。
 涼介は、そんなギャップにドギマギしながらも、どうしても太ももや胸元を見てしまっている。優子にはないもの。無い物ねだりかもしれないが、涼介はどうしても羨ましい気持ちを膨らませてしまう。

 そして、楽しく話ながら駅に着き、電車で移動した。涼介は、すれ違う男性が、みゆきの太ももや胸元を高確率で見ることに気がついていた。
 こんな風に、自分の妻を性的な目で見られるのはどんな気持ちなんだろう? 涼介は、健吾の気持ちを想像していた。

 映画館に着き、ポップコーンやドリンクを購入して席に着いた。いつものことだが、映画はなかなか始まらない。涼介は、チラチラと太ももばかりを見ている。ミニスカートは椅子に座るとかなり際どいところまでずり上がってしまう。
 涼介は、興奮した気持ちのまま太ももを見続け、ふと考えた。今頃、優子達は何をしているのだろう? もしかして、セックスをしているのではないか? そこまで行かなくても、手でしているのではないか? そんな心配をしていた。

 ただ、映画が始まると、そんな心配も一時消えた。映画は、期待以上に面白いものだった。映像の美しさと、展開の読めないストーリー。
 涼介は、笑ったりするタイミングが同じ事に気がついた。みゆきは、涼介と同じタイミングで笑ったりしている。涼介は、それが妙に嬉しいと感じていた。
 映画が終わると、みゆきは本当に上機嫌だった。
「面白かったね。けっこう泣けた」
 饒舌に話をするみゆき。涼介は、喜怒哀楽がハッキリしているんだなと感じていた。色々と、優子と比べてしまっている。隣の芝生は青く見えると言うことだろうなと思いながらも、色々考えているようだ。

「ちょっと、買い物付き合って」
 みゆきは、そんなことを言って歩き始めた。涼介は、完全にリードされていると思いながらも、楽しいと思っている。性格的に、引っ張ってもらう方が性に合っているようだ。
 二人で並んで歩いていると、みゆきが涼介の手を握った。涼介は驚いた顔になるが、みゆきの手を握り返して歩き続ける。みゆきは、はにかんだような顔で涼介を見ている。
 経験は豊富のはずだが、手を繋いだくらいでこんなにもはにかんでいる。涼介は、ドキドキしながら手を握り続けた。そして、そのまま二人は手を繋いで歩き続けた。

 二人とも、それなりの経験はしてきた大人だ。それでも久しぶりにパートナー以外の異性と手を繋いで歩くと言うことには、ときめきのようなものを感じるようだ。
 涼介は、どこまで歩くのだろう? と思い始めていた。繁華街からは徐々に外れてきているし、駅からも遠ざかっている。すると、みゆきは彼を引っ張るように雑居ビルに入った。
 涼介は、店内を見て驚いていた。そこは、ランジェリーショップのようなお店だった。ただ、普通のランジェリーショップとは明らかに雰囲気が違う。置いてあるランジェリーも、やたらとセクシーなモノばかりだ。
 ガーターベルトや、ビスチェ、透けた素材のモノや、そもそも穴が空いていて下着の役目を果たしていないものまである。

仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた(マガブロ 転載不可)
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