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結婚に消極的な彼女の淫らな過去3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 優奈は、本当に中出しされてしまった。あっけないくらいに簡単に、初対面の男性の精液を膣中に受け止めてしまった。恍惚とした顔で身体を震わせながら、僕の事を見つめている。
 僕は、彼女のすぐ近くで正座したまま、結合部を見つめている。こんな風に、男性が射精をするのを間近で見るのも初めてだ。

 射精すると、睾丸があんなに収縮するように動くなんて、想像もしていなかった。それにしても長い射精だ。優奈はのけ反り気味になりながら身体を震わせ続ける。


「出されてるよ、夏くん、中に出されてる」
 優奈は、声を震わせながら言う。僕は、射精したばかりなのに興奮状態のままだ。
「お姉さん、ほら、大好きなおチンポだよ。入れてごらん」
 大学生くらいの男性が、ベッドに仰向けで寝転んだ状態で声をかけた。彼のペニスも、かなりのサイズだ。そそり立って縦に時折揺れている。

「大っきいね。夏くん、比べてみたら? 全然サイズが違うでしょ? ほら、彼の横に寝てみて」
 優奈は、イジワルをするような顔になっている。そんな顔をも可愛いなと思うが、酷い事を言われてしまっている。

 でも、僕は素直に男性の横に寝転がった。僕のペニスも最大限に勃起している。でも、サイズの差は明らかだ。長さも太さも半分くらいに見える。
 こんな風に、わざわざ比較する必要もないくらいに差は歴然だと思う。でも、優奈は楽しそうに男性の上にまたがって腰を下ろしていく。脚を開いてまたがった事で、さっき中に注がれた精液があふれ出す。

 ダラッと垂れてしまった精液は、そのまま若い男性の下腹部に落ちていく。
「フフ、溢れちゃった」
 優奈はイタズラっぽく笑いながら、彼の下腹部に垂れ堕ちた精液をすすり取る。そして、僕に向かって大きく口を開けると、口内にいっぱいになった精液を見せつけてきた。

 僕は、無性にドキドキしていた。元彼に色々な調教を受けていた事はわかっているが、こんな風に目の前で淫乱な姿を見ると、焦燥感が凄い。
 居ても立ってもいられないというのは、こういうことなんだなと思うくらい、強烈な光景だ。

「まだ溢れてくるみたい……ねぇ、受け止めてみて」
 優奈は、そう言って僕のお腹の上あたりで脚を拡げてまたぐ。軽く力を入れるような仕草をすると、すぐに精液が溢れてきた。
 僕は、落ちてくる精液に対して、思わず手を出した。手の平に落ちてきた精液……その熱さに驚いた。そして、臭いも強い。

「こんなに出されちゃった……孕んでないかな?」
 優奈は、僕の事を見つめながら言う。これでは、僕が調教されているみたいだ。優奈は、ドMの牝奴隷だったと言っていた。でも、まるで逆に見える。

 6人の男性に囲まれた状況で、怯む事なく余裕すら感じる。僕は、優奈の知らなかった顔がどんどん出てくる事に、軽く恐怖も感じ始めている。

 すると、優奈は僕の手の平に口を付けてすすり始めた。どう考えてもわざととしか思えない、ズルズルと大きな音を立ててすすっている。
 優奈は、すすり取ったそばから飲み干しているみたいだ。そして、僕の手の平をペロペロと舐めてきた。くすぐったさと快感を感じる。

 優奈は、僕のペニスを握りながら、
「すごく固いよ。私が他の人のザーメン飲むのが、そんなに嬉しいの?」
 と聞いてきた。僕は、思わずゴメンと謝りながら、素直に興奮している事を告げた。
「フフ、ドヘンタイだ。私よりも、ドヘンタイなのかもね」
 優奈は、可愛らしい笑顔で言う。あどけなくて驚くほど可愛らしい顔……でも、内面はビックリするくらいに淫乱で色々な顔を持っている。

「お待たせ。いっぱい出して、夏くんの見てる前で妊娠させてね」
 優奈はそんな事を言うと、彼にまたがった腰を下ろしていく。そして、当たり前のように生ペニスを手で掴んで膣口に導くと、躊躇もなく腰を下ろした。
「んうぅっ、大っきい」
 優奈は、目にハートマークが浮かんでいるような可愛らしい声で言う。そして、そのまま腰を上下に動かし始めた。

「うわ、なんだこれ、メチャ気持ちいい。これ、どうやってるの?」
 男性は、驚いた顔だ。
「大っきなおチンポ入れると、子宮がうずいて勝手に動いちゃうんだ。気持ちいい? いつでも出して良いからね」
 優奈はそう言って腰を動かし続ける。男性は、本当に気持ちよさそうにうめきながら、優奈の事を見つめている。

 優奈とのセックスが最高なのはわかっているが、勝手に膣中が動くというのは経験していない。そんな事があるのだろうか? と思うが、男性のリアクションを見ていると事実なのだと思う。

 僕のペニスが小さいから、優奈の膣が反応しなかった……そういうことだと思う。

 他の男性達も、優奈を取り囲む。ペニスを握らせたり、胸を揉みしだいたり、ペニスをくわえさせてしまった。優奈は、両手でそれぞれのペニスをしごきながら、フェラチオまでしている。
 こんなに同時に出来る事に驚かされてしまうが、どう考えても初めてではないんだろうなとわかる。本当に、元彼の前で輪姦プレイをさせられていたんだなと実感した。

 さすがに6人一度には対応出来ていないが、残った二人もペニスを緩くしごいている。そのペニスも、大きくてカリ首が張り出している。
 どうやって、こんなにも巨根の男性ばかりを集める事が出来たのだろう? そして、優奈の巨根好きにも驚かされる。小柄な優奈にとっては、彼らのペニスは大きすぎるはずだ……。

「んっ、うぅっ、ンふぅっ、ふぅ~~っ」
 優奈は、ペニスをくわえたまま発情した牝ネコのようにうめく。男性達は興奮した顔で思い思いに優奈の事をオモチャにし続ける。あぶれていた男性も、優奈の足の指を舐めたりし始めた。

ほとんど6人全員が何かしらの形で参加している。7Pなんて、アダルトビデオビデオですら見た事がない。優奈は、こんな異常なプレイを慣れた動きで続けている。
 僕は、ふと結婚して本当に良かったのかな? と、思ってしまった。後悔なんて感じた事もなかったが、目の前の優奈の姿を見てそんな考えがよぎる……。

「ヤバ、もう出る。優奈ちゃん、妊娠してね」
 またがられている男性は、余裕のない声をあげ始めた。優奈の本名まで知られている事に危機感を感じながらも、中出しされようとしている優奈を見て興奮が収まらない。
 いきり立ったペニスが、縦に揺れるように動いてしまう。
「イッてっ! 夏くん、見ててっ! 夏くんじゃないので妊娠するの見ててっ!」
 優奈は、興奮しきった顔で叫ぶように言う。そして、男性はあっけなく射精をしてしまった。

「うぅああっ、夏くん、見てっ! いま受精するからっ!」
 優奈は、のけ反り気味で腰回りをガクガク震わせる。早漏気味の射精でも、充分に感じる事が出来たみたいだ。
「フフ、夏くんの、出ちゃいそう。なんか、白いのも出てるよ。漏れちゃった?」
 優奈は、中出しされて恍惚の顔のまま僕のペニスを見ている。確かに、僕のペニスからは少しだけ精液が漏れている。しごいてもいないペニスから、精液が漏れ出す……そんな事があるんだなと驚いてしまった。

「じゃあ、交代して比較しないとね。いまハメるね」
 そう言って、男性の上から移動してきた。でも、比較してくれなんて、僕が言ったわけでもなんでもない。優奈はすぐに僕にまたがると、腰を下ろして挿入してしまった。

 優奈の膣中は、いつもとまったく違う状態だった。入れたそばから膣全体がうごめいているような感覚になった。断続的に収縮するような感覚……入れただけなのに、強制的に射精させられそうな感じだ。
「フフ、ザーメン溢れてきてる。ねぇ、掻き出さないと本当に孕んじゃうよ? 頑張って」
 優奈は、心から楽しそうだ。僕は、言われてすぐに腰を動かし始めた。突き上げるように動かした。すると、精液が溢れ出てくるのがわかる。

「夏くん、頑張って。夏くんの小っちゃいおチンポでも、けっこう掻き出せてるよ」
 優奈は、酷い事ばかり言う。でも、悪意は感じない。不思議な感覚だ……。

 僕は、夢中で腰を動かした。でも、優奈はあえぐ事もなく煽るような事ばかりを言ってくる。そして、僕もあっけなく限界が来た。いつも早漏な僕だが、いつも以上に早い。さっき射精をしたのに、関係なく限界が来てしまった。

「アンッ、もう出ちゃったの? 夏くんのって、細いのにすぐイッちゃうんだね。あんまり刺激されてないでしょ? 私も、ほとんど刺激感じてないもん。それでも、こんなに早くイッちゃうんだね」
 優奈は、イジワルを言いながらも嬉しそうだ。
「夏くんので妊娠出来てると良いな」
 優奈は、そんな事を言ってくれる。でも、すぐに男性の一人が優奈を抱えるようにして僕から引き剥がした。

「じゃあ、旦那さんのザーメン、俺が全部掻き出して妊娠させるよ」
 そう言って、30歳くらいの男性が優奈をバックで犯し始めた。
「気持ちいいっ、おチンポ固いよ。すごく固い。こんなに固いの初めてっ!」
 優奈は、バックから激しく突かれながら叫ぶ。今日のリアクションの中で、一番激しいリアクションだ。本当に気持ちよくて仕方ないというのが伝わってくる。

 6人とも巨根で、見る限り固そうだ。それでも、固さには差があるのだろうか? 固さの違いで気持ちよさも違うのだろうか?

 優奈はとろけきった顔であえぎながら、お尻をさらに突き出すようにしている。こんな仕草をされたら、男としては最高なんだろうなと思う。

「イグッ、イグッ、オマンコイグッ、んおぉっ、おぉおぉっ、イグゥッ!」
 優奈は、かなり激しく感じている。こんなに感じるなんて、想像以上だ。男性は、スパートをかけている。激しいピストンが続く。

 優奈は、頭をブンブン振り、髪を振り乱しながらあえいでいる。
「もっとっ! 夏くんの劣勢精子、全部掻き出してっ! 素敵なおチンポで孕みたいの……大っきくてガチガチのおチンポで、妊娠アクメしたいのっ」
 優奈は、もう本気で言っているようにしか思えない。あくまでプレイとして……僕を興奮させるために言っていたはずなのに、どうしてこんな事になってしまったのだろう?

「ほらほら、もっとケツ突き出せって。奥までいじめてやるよ」
 この男性は、かなりサディスティックだ。
「いじめて下さい。優奈のオマンコ、大っきなおチンポで目茶苦茶にいじめて下さい」
 優奈は、急にM奴隷モードに変わった。もう、どれが本当の彼女なのかわからなくなってしまう。
「エロいね。ホント、ド淫乱だ」
 男性は、小馬鹿にしたように言いながら腰を動かし続ける。

 ピストンされるたびに、漏れ出す精液……。僕の種で妊娠する可能性は、どんどん低くなるようだ。でも、そもそも今日は危険日ではない。
 妊娠する可能性は、さほど高くないはずだ。それでも優奈が他の男に生でハメられていると思うと、嫉妬と危機感で居ても立ってもいられなくなる。

「もっと締まってきた。旦那と話すと興奮するんだ。マジでどうしようもないドヘンタイだね」
男性は、あきれ顔で言う。
「そうなの。淫乱な牝豚を、もっとしつけてくださいっ」
 優奈は顔をトロトロにとろけさせながら叫ぶ。優奈は、太ももまで精液を垂れ流しながらあえぎっぱなしだ。

 まだ、部屋に入ってそれほど時間が経っているわけではない。それなのに、優奈はもう中に出されているし、飲精もしてしまっている。
 今さら過去に嫉妬しても仕方ないが、元彼が優奈をいいように調教していたと思うと悔しくて仕方ない。

 バックで犯され続ける優奈……。他の5人もペニスをくわえさせたり胸を荒々しく揉んだりし始めた。優奈は、こんな風に酷いことをされるとより快感が増すようだ。

 すると、バックで優奈を犯している男性が、親指を優奈のアナルにねじ込もうとし始めた。
「んうぅっ、ダメぇ、お尻はダメぇ」

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結婚に消極的な彼女の淫らな過去2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 優奈は、もう言葉も出さなくなっていた。歯を食いしばり、うめき声しか出していない。優奈の手の動きはさらに加速していて、勃起した大きなクリトリスをメチャクチャにこすっている。
 両手首は、革の手錠で繋がれた状態だ。それなのに、激しくクリトリスをまさぐっている。その姿に、過去の元彼の調教の影響を感じ、ツラい気持ちになってしまう。

 僕は、両手でディルドを握りながら、優奈の膣奥にぶつける勢いで動かし続けだ。こんなに激しくしてしまって、痛くないのだろうか? 壊れないかな? そんな心配をしながらも、メチャクチャに激しく動かしてしまう。


 ディルドは、動きが少し鈍くなってきた。膣が強烈に締め付けているのか、しっかり握って動かさないと抵抗感が強くて動かしづらい。

 優奈は、思い切り歯を食いしばっている。目隠しで口元しか見えないが、それでも可愛らしい顔が台無しだ。そして、両脚もピンと伸びて硬直したようになっている。
 こんなにも感じる姿を見せられて、僕は完全に怯んでしまっている。僕が連れて行くことの出来ない領域……元彼への敗北感を感じてしまう。

「イグイグイグッ! オマンコイグゥ〜〜ッ」
 優奈は、泣き顔で叫ぶ。少女のような可愛らしいルックスから、卑猥下品な言葉が漏れ続ける。元彼に調教されて、こんな事まで言う女にされてしまった……。
 僕は、本当に優奈と結婚して良かったのかな? と思い始めてしまった……。

 優奈のあまりに激しい果て方に、思わずディルドを動かす手を止めた。
「ダメっ! もっとっ!」
 優奈は、慌てて叫ぶ。あまりの没頭ぶりに怖くなってきた。僕は、慌ててディルドを動かし始めた。優奈は、すぐにまた歯を食いしばるような顔になった。

 のけ反りながらうめくような声をあげ続ける優奈……。目隠し状態なので表情は全部はわからない。でも、優奈が夢中になっているのはよくわかる。

 僕は、ディルドを片手で持ちながら動かし、目隠しを外した。優奈は、トロンとした焦点の合わないような目で僕を見つめながら、あえぎ声を漏らし続ける。
 こんな顔を、元彼にはいつも晒していたのだろうか? そんなことを考えると、嫉妬が強く湧き上がる。

 僕は、さらにディルドの動きを加速していく。ドロドロに濡れて光っている膣周り。ディルドも優奈の蜜や体液で酷い状態だ。
「イグッ、んおぉっ、オマンコイグッ、夏くんもっとっ! 子宮潰してっ!」
 優奈はとろけた顔でクリトリスをまさぐりながら、おねだりもしてくる。僕は、素直にディルドの動きを激しくする。膣奥にぶつけて押し込むようにしながら、子宮を潰すように動かし続ける。

 実際に、ディルドを押し込んで子宮に当たるかどうかなんてわからない。でも、優奈はそう言っているし、感覚的にも膣奥には子宮があるような気がする。
 元彼に調教され、大きくなってしまった乳首とクリトリス。肉体を変えられた……そう思うと、敗北感が強く湧く。

 ディルドを動かしながら、乳首を摘まんだ。痛いだろうなと思うくらいに、思い切り摘まんだ。
「ヒィンッ、うぅあぁ、もっと、潰してぇ。乳首握りつぶしてっ」
 優奈は、目を剥くような顔で叫ぶ。痛みも快感に置き換わるみたいだ。僕は、ますます元彼のことが気になってしまった。優奈の淫乱を作り上げた男……。
 実際に、どんな風に優奈を調教してたのか見てみたいと思ってしまう。

 僕は、さらに強く摘まんだ。絶対に痛いはず……そう思うくらいに、強く指で摘まんでいる。
「ヒィ、あぁあぁ、ダメぇ、イク、イクゥ」
 優奈は、でたらめにクリトリスを激しくこすりながら果てた。一体、いつ終わる? もう、手が疲れてきた。それを質問すると、
「まだダメ。元彼は、一日中でもしてくれたよ。優奈が失神しても、何度も何度もイカせてくれたよ」
 と、元彼のことを話すのにもう抵抗はないみたいだ。僕は、彼女の手首の革手錠を外しながら、また元彼に調教されてみたい? と聞いた。
「そ、そんなのダメだよ! 絶対にダメ」
 優奈は、ビックリした顔になっている。じゃあ、大勢に回されるのは? と聞いた。さっきは、僕の見ている前でそれをされたいと言っていた。

「……うん。して欲しい。夏くんの前で、本当の私を見てもらいたい」
 優奈は、思い詰めた顔で言う。本当の優奈って? と聞くと、
「言えないよ。嫌われそうで怖いもん……」
 優奈は、目に涙を浮かべている。そんなに僕に嫌われたくないのだろうか? あんなに酷い過去を告白しておきながら、矛盾した感情に思える。

 僕は、ゆっくりとディルドを引き抜いた。
「あぁ……ダメぇ」
 優奈は、切なげな声をあげる。でも、僕は再度挿入はせずに、自分のいきり立った物もの挿入した。勢いで、さっきも生でしてしまった上に中に出してしまった。
 でも、理性が働かずに腰を動かし始めた。恐ろしく締め付けて絡みついてくる感触……。そして、ペニスの先端がやっぱり突き当たりに触れる。
 さっきよりも、当たる感触が強い。子宮がより降りてきた? 僕は、夢中で腰を動かし続けた。

「当たってる。夏くんの、さっきより当たるよ。気持ちいい。夏くんは気持ちいい?」
 優奈は、切なげな顔で聞いてくる。僕は、メチャクチャ気持ちいいと告げながらも、優奈のリアクションの薄さにドギマギしている。

 ディルドの時の感じ方と比べると、全然感じていないように見えてしまう。ディルドに対抗心を燃やしても情けないと思うが、必死で腰を振った。なるべく奥に当たるように、腰を目一杯押し込みながら振り続けた。
「夏くん、愛してる」
 優奈は少し不安そうに言う。僕は、もう一度元彼に調教されたいのかと聞いた。
「そ、そんなことない……夏くん、もしかして見たいの?」
 優奈は逆に聞いてきた。僕は、とっさにそんなことはないと言ったが、見たくて仕方ない気持ちだ。
「固くなったよ……想像してるの? 私が元彼にひどいことされてるところ」
 優奈は、僕の様子を探るように言う。もう、ドキドキして仕方ない。腰の動きも完全に止めてしまった。

「でも、そんなことしたらダメだと思う……。気持ちが戻ったら、どうするつもりなの?」
 優奈は、僕の事を見つめながら言う。不安な気持ちのまま、戻る可能性はあるの? と聞いた。
「わからない……でも、昔みたいに調教されたら、身体は求めると思う。彼にオモチャにされたいって思うはずだよ」
 優奈は、しっかりとした口調で言う。実際、その通りなんだと思う。

 僕は、悪いイメージで呼吸も怪しくなってきた。そして、やっぱり興奮している。優奈の膣に挿入しているだけなのに、射精しそうな感覚が逃がせなくなってきた。
「ドクンって動いてる……もしかして、出ちゃうの? そんなに興奮しちゃうの?」
 優奈は、驚いた顔になっている。目一杯奥まで挿入しているのに、感じている顔ではないことに落胆してしまう。でも、優奈をもっと感じさせたいのに、少しでも動いたら射精してしまう……。

「そんなに興奮するんだね。でも、それってヤキモチ焼いてくれてるって事だよね?」
 優奈は、妙に嬉しそうだ。
「元彼とは……さすがに無理だけど、夏くんの前で回されてあげるね」
 優奈は、無邪気な笑顔でそう言った。僕は、その言葉を聞いた途端に射精してしまった。
「アンッ、フフ、ホントに出たね」
 嬉しそうな優奈。僕は、情けないような気持ちのまま、ゴメンと謝った。

「良いよ、ヤキモチ焼いてくれて嬉しいもん。じゃあ、回してくれる人たち探してみるね。楽しみにしてて」
 優奈は、そんなことを言う。僕は、本気なの? と聞いた。かなり動揺してしまっている。
「うん。だって、夏くんのそんな顔見せられたら、絶対にやりたいって思うよ。愛してる」
 そう言って、優奈はキスをしてくれた……。

 それにしても、想像以上の展開だった。優奈を拘束してディルドで責める……それだけのはずだったのに、次の展開まで決まってしまった。さすがに元彼との再会は強く拒否されたが、それはそれで良かったと思う。
 僕も、寝取られ性癖の興奮で元彼との調教プレイを見たいと思ってしまったが、実際に実行したら後悔しか残らなかったと思う。

 そして、取り立てて何もないまま日々は流れた。ただ、優奈とのセックスは確実に変化して、ディルドを使ったり拘束したりは当たり前になった。
 ディルドで激しく優奈を責めながら、元彼とはもっと凄いことをしていたのだろうなと想像し、あっけなく射精をするというセックスを繰り返していた……。

「夏くん、お待たせ。やっと決まったよ。今度の土曜日に、集まってもらえることになったよ。それでね……夏くんには決めてもらいたいことがあるの」
 食事を終えたタイミングで、優奈が報告をしてきた。今は、顔を赤くしてモジモジと恥ずかしそうにしている。僕は、何を決めれば良いの? と、震える声で聞いた。
「う、うん。今度の土曜日だと、ほとんど安全日なの。でも、確実に安全日ってわけでもない……。コンドームは、使った方が良い? 使わない方が良い?」
 優奈は、真剣な顔で聞いてきた。僕は、生唾を飲み込みながら、色々なことが頭をよぎった。ダメに決まっている。確実に安全日でもないのに、当然無理だ。
 と言うよりも、妊娠するしない関係なく、僕が以外の男性が生で入れて良いはずがない。

 僕は、すぐに使わないとダメだよと告げた。
「……本当にそう思ってる? ほとんど安全日なんだよ?」
 優奈は、僕の顔をのぞき込むようにしながら言う。その顔は、不安を感じているようでもあるし、少し興奮しているようにも見える。
 僕は、妊娠関係なく、優奈が他の男と生でセックスするのはとても見ていられないと告げた。

「でも、こんなになってるよ? フフ、いつもより固いじゃん」
 優奈は、僕のペニスを握りながら言う。僕は、うめいてしまっている。ペニスを握られただけで、あっけなく射精してしまいそうだ。
「見たいんでしょ? 私がザーメンまみれになる姿や、オマンコに中出しされる姿、見たいんでしょ?」
 優奈は、まるで挑発しているような顔になっている。僕は、弱々しくうめくようにうなずいた。
「フフ、そうだよね。見たいんだよね。良いよ、見せてあげる。生チンポでイク姿、いっぱい見せてあげるよ」
 優奈は、僕のペニスをズボンごとこすりながら言う。それにしても、いつもとはまったく違う反応をしている。僕のペニスは固くいきり立ち、少し射精しそうな感覚だ。

「失神するまで責められて、オマンコの奥に射精されちゃうんだよ。危険日じゃなくても、オマンコの一番奥に出されたら、孕んじゃうかもね。夏くんじゃない子種で、妊娠しちゃうかも」
 優奈は、僕をいじめるように言いながらペニスをしごいてくれる。ズボン越しの刺激でも、ほとんど我慢出来ないくらいに射精感は高まっている。

「夏くん、いっぱいイッても怒らないでね」
 優奈は、やっぱり挑発するような顔で言う。僕は、もう射精してしまいそうだ。僕は、何人来るの? と聞いた。
「ナイショ。当日までの楽しみにしてて。夏くんが、絶対に喜んでくれるように準備したんだよ。本当に期待して」
 優奈は、僕を見つめながら言う。僕は、不安の方が遙かに大きいのに、結局うなずいてしまった。

 そして、そのままセックスをしようとした。あまりに興奮しすぎて、射精しなければ収まらないような気持ちだった。でも、
「ダメだよ。土曜日まで射精禁止だよ。夏くんは、私に射精管理されるの」

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結婚に消極的な彼女の淫らな過去(マガブロ 転載禁止)

 4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。

 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませながら言う彼女を、本当に可愛らしいと思う。26歳の年齢から考えると、そういうリアクションはそろそろ痛いかな? と思う。でも、小柄で可愛らしい優奈にはとてもハマっていると思ってしまう。


 こんなにもヤキモチ焼きでいつも一緒にいたがる彼女なのに、なぜか結婚の話にだけはリアクションが薄い……と言うか、ほぼスルーされてしまう。

 今日もデート後、僕の部屋でイチャイチャしているときに結婚の話題を振ったが、曖昧に誤魔化された上に、抱きつかれてキスをされた。
 積極的に舌を絡めるキスをしながら、僕を押し倒すようにしてくる。いつもは恥ずかしがりでこんな事をするタイプではないが、たまにこんな風に話を誤魔化すように積極的に襲ってくることがある。

「夏くん、愛してる。世界一愛してる」
 そんな風に言いながら、激しくキスをしてくれる。愛情を感じるキスだし、実際に愛されていると実感している。また誤魔化されているなと感じながらも、僕も舌を絡めていく。
「フフ、もう固いよ。興奮してる?」
 優奈は、嬉しそうに僕の股間を揉んでいる。ズボンごと握られて、思わずうめいてしまうほど快感を感じてしまう。

 優奈は、たぶんあまり経験がない。フェラチオもぎこちないし、あえぎ声もいまだに恥ずかしそうにあげる。ただ、今のこの股間をまさぐることに関しては、的確にカリ首辺りの気持ちいいところを刺激している。
 偶然とは思うが、あまりの気持ちよさに軽く射精感すら湧いてきた。僕は、すっかりとスイッチが入り、逆に彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。

 恥ずかしそうに照明を消す彼女……でも、まだ日が落ちていないのでディティールがわかる程度には明るい。可愛らしいブラジャーを外すと、それほど大きくはないが、形の良い張りのある乳房があらわになる。
 僕は、夢中でむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舌で弾くと、
「んっ、うぅ、あっ、んっ、夏くん気持ちいいよ」
 と、恥ずかしそうに声を漏らす。相変わらず敏感だなと思いながら、指でも乳首を触って責め続けた。
「あっ、んっ、気持ちいい。夏くん、すごく気持ちいいよ。上手……もっとして……」
 優奈は、可愛らしい声であえいでくれる。こんなにリアクションが良いと、僕のテンションもかなり上がってくる。軽く噛んだりしながら責め続けると、優奈は背中を軽くのけ反らせながらあえぐ。

 ちょっと痛いかな? と思うくらい噛むと、
「ヒィッ、うぅ、夏くん、ダメぇ」
 と、切なげな声をあげた。でも、ダメと言いながらも無抵抗で、振りほどく仕草も見せない。
 優奈の顔は、はっきりわかるほど快感にとろけている。痛みではなく、快感を感じているのは確かだと思う。優奈は、かなりMっけがあると思う。
 でも、それがわかっているのに、僕はイマイチそれを有効に使えていない。もっとSな感じで責めれば良いのに、具体で気に何をしたら良いのかわからない……。

 僕は、乳首を甘噛みしながら指と舌で攻め続ける。優奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎながら、
「夏くん、もう来て……我慢出来ないよぉ」
 と、甘えた声でおねだりをしてきた。すぐにスカートも脱がせ、下着も興奮しながら引き下ろした。優奈は、恥ずかしそうに僕を見つめる。でも、焦れたような顔にもなっている。
 そのままコンドームを装着し、彼女に覆い被さった。僕も興奮しているので、かなり慌ただしい。
「うぅ、あぁ、夏くん、愛してる」
 優奈は、幸せそうな顔で言ってくれる。僕は、すでに射精そうな感覚になりながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、アンッ、うぅ、気持ちいいよ。夏くん愛してる」
 優奈は、あえぎながら愛していると繰り返す。僕も愛していると言いながら腰を振り続けた。

 優奈は、僕を見つめながらあえぎ続ける。でも、いつものことだが声は抑えめだ。もっと感じて欲しいと思うが、恥ずかしがりの彼女は、大きな声であえぐのは難しいのかもしれない。

 優奈は、本当に何度も愛していると言ってくれる。キスをしながら腰を振っていると、可愛らしい小ぶりな舌が激しく動き回る。本当に気持ちよくて、一気に限界が来てしまった。
「まだダメ、もっと……」
 優奈は恥ずかしそうに言う。きっと、顔も真っ赤になっていると思う。でも、必死でイクのを堪えても、限界はすぐそこだ……。
 僕は、ゴメンと謝りながら射精を始めた。
「ああっ、夏くん、うぅっ」
 優奈は、少し不満そうにうめく。でも、すぐにキスをしてくれた……。

「夏くん、愛してる。気持ちよかったよ」
 優奈は、幸せそのものの笑顔で言う。僕は、幸せを感じながら愛していると告げた。
「ねぇ、あとでもう一回出来る? もっとしたいな……」
 優奈は、はにかんだ顔で言う。でも、すっかりとその顔は発情したようになっていて、熱っぽい目で僕を見つめる。僕は、良いよと答えたあとで、結婚の話を聞いた。
 今日は、はぐらかされないようにどうしてこの話題を避けるのかと聞いてみた。
「そ、そんなことないよ。はぐらかしてない……」
 優奈は、かなり動揺している。もしかして、他に付き合っている男性がいるの? と聞いた。
「いるわけないでしょ! いつも一緒にいるじゃん!」
 優奈は、怒りながら言う。確かに、他の男性の影を感じたことすらない。僕は、だったらどうして? と、いつもとは違ってしつこく聞いた。

 僕の中で、30歳前に子供を作りたいという希望がある。28歳の僕には、もうあまり猶予がない。別に、焦る必要もないかもしれないが、昔から漠然とそう思っている。

「……私は、夏くんのお嫁さんになれる女じゃないの」
 優奈は、苦悩に満ちた顔で言う。思っていなかった言葉が出てきて、理解が追いつかない。何を言い始めたのだろう? そんな驚きでいっぱいだ。
「私は、汚れてるの……夏くんのお嫁さんにはふさわしくないの」
 優奈は、真剣な顔で話を続ける。ますます意味がわからなくなってしまった。まるで、ドラマの一場面のようだ。

 しつこく何度も理由を尋ねていると、やっと重い口を開き始めた。
「元彼に、調教されたたの。凄くハードなことされてて、いっぱい汚れたの……」
 優奈の言葉を聞いて、心臓がドキドキ音を立てて脈動し始めた。今まで、昔のことは教えてもらったことがなかった。いつも明るくナイショと言われていて、元彼の事なんて話したくないんだろうな……程度に思っていた。
 でも、想像とはまったく違う方向の話に、戸惑いすぎてしまう。ハードな事って? と聞くと、
「……縛られたり、外でされたり、器具を使われたり……。浣腸もされた……お尻でも……されたよ」
 優奈は、信じられないことを言い続ける。まさかの告白だ。優奈は、経験が少ないウブな女の子だと思っていた。でも、言っていることが本当ならば、ウブどころの話ではない……。

 強い衝撃は受けたが、汚れているとか、結婚する資格がないと言うほどではないと感じた。それを指摘すると、
「中出しされるためにだけにピル飲んでた……。彼に言われて、他の人ともしてた。彼の目の前で、大勢に回されたりもしてた……」
 と、涙を流しながら告白を続ける。僕は、思わず彼女を抱きしめた。抱きしめながら、過去の話だから……と言葉をかける。

 僕自身、あまりの衝撃にパニクっているし、受け止められるかまるで自信がない。でも、泣いている彼女を見てすぐに抱きしめた。
「軽蔑したでしょ? 裏切られたって思ったでしょ? 言おうと思っても、ずっと言えなかった……夏くんに捨てられたくなくて……」
 優奈は、涙をこぼしながら話を続ける。僕は、急に覚悟が決まった。この話を聞かされて衝撃は受けたが、優奈のことを嫌いになっていない。
 汚らわしいとも思っていないし、裏切られたという感覚もない。自分でもよくわからないが、愛しているという気持ちはまったく変わらない。

「本当に? こんな私なのに、平気なの?」
 優奈は、びっくりした顔で聞いてくる。僕は、黙って彼女を抱きしめてキスをした。優奈は、また驚いた顔になる。でも、すぐに舌を絡めてきた。
 僕も夢中で舌を使いながら、元彼に対しての嫉妬のような感情に襲われていた。優奈を、好きに調教していた……。きっと、色々なことをして楽しんでいたはずだ。
 悔しい気持ちが湧いてくるが、どんなことをしていたのか気になってしまう。そしてそれを想像すると、嫉妬で苦しい……。

 僕は、他にはどんなことをされていたのかと聞いた。
「う、うん……逆ナンパさせられたり、ハメ撮りされたり……電マをテープで固定したまま縛られて、1日放置されたりした……」
 想像を超えることばかりを話してくる。僕は、嫉妬で狂ったように彼女を抱いた。剥ぎ取るように服を脱がせ、避妊も忘れて挿入してしまった。
「あっ、んっ、うぅっ、夏くん、ごめんなさいっ。汚い女でごめんなさいっ」
 優奈は、泣き顔で謝りながらあえぎ続ける。僕は、嫉妬に駆られて腰を動かし続ける。でも、優奈がいつもよりも感じていることに気がついた。

 もしかして、昔のことを思い出している? 思い出して興奮している? 僕は、嫉妬で目がくらみそうな気持ちのまま腰を動かし続けた。
「イッちゃう、イクっ、夏くんごめんなさいっ、イクっ」
 優奈は、今までに見せたことのないリアクションをしながら果てた。僕は、初めて彼女をイカせることが出来たんだなと実感しながら、思い切り膣内射精をした……。
「うぅあぁ、愛してる、夏くん、愛してる」
 優奈は、本当に幸せそう微笑んだ。

 結局、そんなことがあっても優奈と結婚した。不安や葛藤がなかったと言ったらウソになるが、やっぱり昔のことよりもこれからだと思った。
 優奈は、僕が結婚したいといった時、何度も考え直すように言ってきた。自分には、そんな資格はないと……でも、僕の気持ちは変わることなかったし、何度も結婚をしようと求めた。

 結婚式を挙げるまでは、めまぐるしい日々だった。想像以上に、パワーのいることなんだなと思った。でも、すべてが楽しかったし、幸せだった。

 結婚して同居を始めると、優奈はそれまで以上に愛しているという気持ちを表に出すようになった。ヤキモチ焼きな所ももっと加速した感じがある。
 過去に色々あったにしても、僕は幸せだった。ただ、優奈とセックスをしていると、どうしても過去のことを考えてしまう……。

 ある日、セックスの最中に、優奈は気持ちよかったのかと聞いた。

結婚に消極的な彼女の淫らな過去(マガブロ 転載禁止)
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