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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら11【オリジナル】

前回の話

俺と秀夫は、69を続ける二人の横に移動した。でも、志保も麻美ちゃんもそんな事に気がつかないような感じで、夢中で舐め続けている。いつも一緒に遊んでいる二人が、夢中でレズ69をする姿は、普段の仲良しの姿を知っているだけに、余計に興奮してしまう。

二人は、上下ではなく、お互いに横を向いた格好での69を続ける。女の子同士だと、男みたいに射精して終わりではないので、延々と舐め続けることが出来るようだ。

そして、俺達は目配せをした後、そっとコンドームを装着した。すると、先に秀夫が動いた。秀夫は、麻美ちゃんではなく、志保のアソコに勃起して信じられない程大きくなったアレをあてがうと、そのまま挿入してしまった。69をしているところに割り込む形なので、入れづらそうだが、彼の長いものならば問題なく挿入できてしまった。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら10【オリジナル】

前回の話

志保は、外したばかりで湯気が立っているような感じのコンドームを、自分の口の所に持ってくる。そして、さっき麻美ちゃんがしたように、少し上から自分の口に向かって中身を垂らし始めた。

すぐに、ドロッとした精液が流れ出てきて、志保の口の中に入っていくのが見える。さっきも志保は秀夫の精液を飲んでしまっている。でも、使用したコンドームからこんな風に飲み干していく姿は、普通に舐めて飲むよりも衝撃が大きい。大きすぎると言っても良い。

志保は、こぼさないように微妙に位置を調整しながら、口の中に精液を垂れ流していく。20cm位上の方に離しているので、精液がダラッと流れていくのがよく見える。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら09【オリジナル】

前回の話

ソファの上で、キスをしたまま腰の動きを止めた秀夫。志保も、見たことがないようなエロ顔でキスをしている。積極的に舌を絡め、ギュッとしがみつくように秀夫に抱きつきながら、恋人同士のようなキスを続ける。俺が見ている事なんて、気にもしていないのか、それとも、俺が見ているからワザとそうしているのか……。

『ラブラブだね。龍平君、どんな気持ち?』
麻美ちゃんは、対面座位で俺と繋がったまま、耳元でささやく。イタズラっぽい笑みを浮かべているが、顔は上気したままだ。
そして、麻美ちゃんは俺の上からスッと立ち上がると、俺のアレに手を伸ばした。そして、たっぷりと精液の入ったコンドームを外し始めた。
『いっぱい出たねぇ。それに、イッたのにまだカチカチじゃんw』

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら08【オリジナル】

前回の話

「じゃあ、行くよ……」
秀夫はそう言うと、ゆっくりと志保に覆いかぶさっていく。志保は、さっきまで秀夫のアレを凝視していたが、今は不安そうな顔で俺の方を見ている。でも、眼鏡の奥のその瞳は、熱を帯びているようにも見える。
そして秀夫は、自分の大きくて長いアレを握ると、志保のアソコに押し当てた。

『いいの? 緩くなっちゃうよw』
麻美ちゃんが、上気した顔で言ってくる。ツインテールでロリな見た目なのに、その表情は妖艶で淫らそのものだ。そして俺は、麻美ちゃんの言葉に、異常なほど興奮してしまった。でも、それ以上に、俺以上に大きなものを経験してしまい、今後の俺達のセックスに悪影響があるのではないか? そんな心配も強くなる。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら07【オリジナル】

前回の話

『秀夫、入れちゃってもいい?』
麻美ちゃんは、俺のアレをアソコにあてがったまま、秀夫にそんなことを聞く。すでに、俺の亀頭の半分ほどは麻美ちゃんのアソコにめり込んでしまっている感じだ。麻美ちゃんは、許可を求めているような口ぶりではない。ただ単に、秀夫をいじめているような感じに聞こえる。

秀夫は、志保と69の格好のまま、麻美ちゃんのことを見つめている。それと同じように、志保も麻美ちゃんのことを見つめている。志保は、はしたなく足を広げて、秀夫の顔の上にアソコを乗せている。俺ともしたことのない69……。
志保は、恥ずかしさと嫉妬の両方を感じているような顔で麻美ちゃんを見続けている。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら06【オリジナル】

志保は、秀夫に乳首を吸われながらも、押しのけようとしたりしていない。秀夫は、志保の乳首を吸うだけではなく、その大きな乳房も揉んでいた。
『ダメ、ダメだって、う、んぅ、ふぅ……』
志保は、ダメと言いながらも無抵抗だ。そして、困ったような顔で俺を見てきた。

俺は、志保が愛撫されている姿を見て、やっぱり興奮していた。嫉妬とか、やめて欲しいとか、そんな気持ちも多少あるが、興奮の方がはるかに大きい。
『志保ちゃん気持ちよさそう……。ねぇ、続きしてぇ』
麻美ちゃんは、快感にとろけた顔でおねだりをしてくる。乳首だけでイクほど敏感な麻美ちゃん。まだ、快感の余韻が抜けていないようだ。秀夫は、麻美ちゃんの声に反応して、チラチラとこちらの方を見ながら志保の胸を愛撫する。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら05【オリジナル】

前回の話

志保は、俺の口の中をかき混ぜるように舌を動かす。微妙に秀夫の精液の名残を感じてオエッとなるが、なぜか興奮してしまう。

『マズいでしょw』
志保は、唇を離すとにやけた顔で言ってくる。黙ってうなずく俺に、
『あれ? 大きいままだね。興奮してるの〜?』
からかうように言う志保。

俺は、言葉に詰まってしまった。そして、志保の視線から逃れるように麻美ちゃん達の方を見ると、2人も濃厚なキスをしていた。秀夫は、勃起しすぎてアレがビクンビクンと跳ねているのがわかる。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら04【オリジナル】

前回の話

志保は、秀夫のアレを口に入れようとした。そして、俺は生唾を飲み込みながらそれを見ていた。止めなきゃ……と思いながらも、麻美ちゃんの舌が俺のアレに絡みついてきて、気持ち良すぎて動くことも出来ない。

志保は秀夫のアレを、自分の唇が触れそうなところまで近づける。そして、急に俺の方を見た。その顔は、さっきまでの強気な色は消えてなくなっていて、泣きそうな顔だった。

『ゴメンね。やっぱり無理……。手で良い?』
志保は秀夫に謝ると、手でしごき始めた。
「も、もちろん。全然平気だよ」
秀夫は、そうは言いながらも、目に見えてがっかりしている。すると、麻美ちゃんが俺のアレを口から出して、
『残念だったね〜。でも、手でも幸せでしょ?』
と言った。そして、また俺のアレをくわえてくれた。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら03【オリジナル】

前回の話

『でも、柔らかいでしょ。龍平君のは、すっごく固いね』
麻美ちゃんが楽しそうに言う。
『ホントだ。でも、まだ100パーセントじゃないんでしょ?』
志保が秀夫に聞く。
「え? あ、うん。もちろん! 7割程度かな?」
秀夫が、しどろもどろでそんなことを言う。
『嘘ばっかり。見栄張らないの』
麻美ちゃんが笑いながら言う。
「嘘じゃねーし。でも、7割は嘘かも」
秀夫がおどけて言う。一気にとんでもない状況になってしまった。楽しく鍋を食べるはずが、こんな乱交まがいの状況になってしまっている。興奮する気持ちと、志保を見られたくないという気持ちが入り混じる。

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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら02【オリジナル】

前回の話

志保は、本当に服を脱ぎ始めた。上着のボタンを外していく志保。志保は、頬を赤くして恥ずかしがっている。でも、負けず嫌いな志保は、指を止めることなくボタンを外していく。隙間からブラも見えてしまっているが、志保は止めるつもりはないみたいだ。

秀夫は、麻美ちゃんがセクシーなランジェリー姿をさらしてしまった焦りも消えて、志保のストリップショーを凝視している。俺は、とめた方が良いんじゃないかと思いながらも、麻美ちゃんのセクシーなランジェリー姿をチラチラ見ていた。

そんな風に、とめるタイミングを失ってしまった俺の目の前で、上着を脱いでブラ姿になってしまった志保。麻美ちゃんのセクシーなランジェリーとは違い、普通の可愛らしい感じのブラだけど、巨乳の志保なので、胸の谷間が凄い迫力だ。比べてはいけないと思いながらも、麻美ちゃんのぺったんこの胸と見比べてしまった。

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