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妹とのエッチをいとこ姉弟に聞かれたら、スワッピングになった完【ブロマガ】

前回の話

『ほら、もう起きなさい。朝ですよ』
母親に起こされて、寝ぼけた状態で身体を起こすと、妹の萌が抱きついたままだった。
僕は一瞬ドキッとしたが、ちゃんと二人ともパジャマを着ている。
『ホント、萌ちゃんはいつまでたっても赤ちゃんねぇ。まだ一人で寝るのが怖いの?』
母は、僕に抱きつく萌を見てそんな事を言ってくる。僕は、冷や汗が出てしまった。それなのに、萌はこんな状態でもまだ寝ている。
『早く来なさいよ』
そう言って、母は出ていった。

『焦っちゃったね』
萌は、イタズラっぽい顔で言う。
「起きてたの?」
『うん。おにいちゃんの大きくなってたから、隠してあげてたんだよ〜』
萌は可愛らしく言う。確かに、僕の朝立ちしたアレを隠すように萌は僕に抱きついていた。
「あ、ありがとう」
『じゃあ、朝のご挨拶』
そう言って、僕のパジャマを引きずり下ろし、パンツをずらして勃起したアレを剥き出しにしてきた。
「バ、バカッ、ダメだって!」
慌てて隠そうとする僕。でも、萌はパクッとくわえてしまった。そして、小さな舌が絡みついてくる。まだ、廊下に母がいるかも知れないのに、萌は大胆な行動をする。

僕は抵抗しようとするが、結局快感に囚われてしまった。萌は、嬉しそうに僕のアレを口でしてくれる。小さなお口で、一生懸命にしてくれる萌。僕は、朝っぱらなのにセックスしたくてたまらなくなってしまった。
『おにいちゃんの、すごく固い……。もう出ちゃうの?』
萌は、可愛い顔で聞いてくる。目が潤んでいて、本当に可愛い。
「まだへーき。入れていい?」
僕がそう聞くと、
『ダメぇ〜。早く行かないと、怪しまれちゃうよ〜』
と言って、フェラを止めてしまった。僕は、宙ぶらりんにされて泣きそうな気持ちだったが、確かにバレたら最後だと思い、ベッドを出た。そして、なんとか勃起をおさめてリビングに行った。

『おはよ〜。2人とも寝ぼすけさんだね』
笑いながらあかりちゃんが声をかけてくる。やっぱり、怖いくらいに美人だなと思う。日に焼けているので、どこかエキゾチックな感じもする。
『アキラくん、おはよ!』
萌が、アキラくんに挨拶をする。彼は、嬉しそうな顔をしつつ、照れたようにモジモジしている。
そして、大勢での食事が始まった。それは楽しいものだったけど、少し疲れてしまった。


今日は、両親達は出かけるそうだ。親戚の家で集まり的なことがあるらしい。と言っても、かなり遠縁の親戚なので、僕らは行かなくてもいいらしい。
そんな感じなので、僕らは今日はピューロランドに遊びに行く。

そして、朝食を食べると両親達は出かけていき、僕らは出かける準備を始めた。でも、あかりちゃんが、
『ねぇ、昨日エッチしてたでしょ』
と、僕らに剛速球を投げ込んできた……。

僕が、完全にフリーズ状態でなにも言えずにいると、萌が、
『そんなに声大きかった?』
と、あかりちゃんに聞いた。
『うん。気をつけないと、ママ達にバレちゃうぞ〜』
あかりちゃんは、僕らを批難するつもりはないみたいだ。
『だってぇ、気持ち良すぎるんだもん』
萌は、悪びれることもなく可愛い顔で言う。

『そうなんだよね。姉弟だとホント気持ち良いんだよね。ねぇ、アキラ』
あかりちゃんは、アキラくんに向かって恋人に甘えるような口調で言った。
「おねえちゃん、ダメだよ!」
慌てるアキラくん。

すると萌が、
『あれ? あかりちゃん達もそうなの?』
と聞く。
『そうだよ。私の彼氏』
そう言って、アキラくんの腕に腕を絡めるあかりちゃん。アキラくんは顔を赤くして照れているけど、あかりちゃんは嬉しそうな顔で腕を絡ませ続ける。

『もしかして、あかりちゃん達もしてるの?』
萌は、ものすごく食い付いている。それは僕も同じで、色々とゲスな想像をしてしまった。まだ13歳のアキラくんと、どこまでしているのだろう?

すると、あかりちゃんがいきなりアキラくんとキスを始めた。アキラくんは一瞬抵抗しようとしたけど、アキラくんの顔をホールドするようにしてキスを続けるあかりちゃんに、結局抵抗しなかった。

2人は、次第に抱き合うようにしてキスを始めた。2人の舌が絡み合うのも見える。軽いキスではなく、恋人同士がするような濃厚なキスだ。
『凄いね。本当にキスしてるね』
萌が、僕の手を握りながら言う。少し緊張しているみたいだ。

すると、2人がキスをやめた。
『今度は、萌ちゃん達も見せてよ』
あかりちゃんがそんな事を言う。僕は、恥ずかしくて無理と思ったが、萌が強引にキスをしてきた。いつもとは逆で、萌がリードするみたいな形でするキスは、なんかいつもと違った。

『凄いね。萌ちゃんキスしてるね。嫉妬しちゃう?』
あかりちゃんがアキラくんに、そんな事を言っているのが聞こえる。

そして、いつもとは違う感じのキスを終えた僕ら。
『ねぇ、アキラに萌ちゃんとキスさせてあげても良い?』
あかりちゃんは、僕にそんな事を言ってくる。僕は、
「えっ? 萌と? それは……」
と、口ごもる。いくら相手がアキラくんとはいえ、萌が他の男とキスをするのはイヤだ。でも、あかりちゃんは黙っている僕に、いきなりキスをしてきた。
スッと舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡みついてくる。萌とは違い、大人という感じがするキスだ。あかりちゃんは、背も170cm位あるし、おっぱいも大きい。萌が子供という感じの体つきなのに比べると、完全に大人の女性の体つきだ。僕は、初めて萌以外の女性とキスをした。

『あっ! ダメぇっ! おにいちゃん取っちゃダメっ!』
萌が、泣きそうな声で言う。すると、あかりちゃんが僕から唇を離し、
『ほら、アキラもしてごらん。秀くん私とキスしたんだから、萌ちゃんとしてもいいよ』
そんな勝手なことを言うあかりちゃん。でも、アキラくんは萌に近づいてキスをしようとした。萌は、僕の方を見て困った顔になっているが、あかりちゃんがまた僕にキスをすると、少しすねたような顔になってアキラくんにキスをしてしまった。

僕はこの瞬間、強く嫉妬を感じた。でも、あかりちゃんとキスしているという喜びが勝ってしまったみたいで、僕はあかりちゃんに舌を絡めるようにし始めた。

あかりちゃんは、本当に濃厚なキスをして来る。僕も、負けないように頑張って舌を絡ませていく。
すると、あかりちゃんの手が僕の股間に伸びてきた。ズボンの上からさするように触られ、思わず腰が引けてしまう。
『秀くんの、固くなってる。大きいんだね』
あかりちゃんがそんな事を言う。僕は慌てて逃れようとするが、あかりちゃんが僕のアレを握ってしまったので逃げられない。

『ダメぇ、触っちゃダメっ!』
萌は、慌てて僕の方に飛んできてあかりちゃんの手を振りほどいた。
『ごめんね。ホントに萌ちゃんは秀くんのことが大好きなんだね』
あかりちゃんは、優しい顔で言う。
『うん。だから、取っちゃダメ!』
萌はそう言って、僕にキスをしてきた。あかりちゃんのすぐ目の前で、こんな風に萌とキスするのは少し緊張してしまったが、萌の真っ直ぐな気持ちが嬉しかった。

『萌ちゃんとキス出来て嬉しかった?』
キスする僕らの横で、あかりちゃんがアキラくんに聞く。
「うん……。でも、おねえちゃん秀くんとキスしたでしょ……。僕、イヤだだった……」
泣きそうな顔で言うアキラくん。
『ごめんね。じゃあ、ラブラブなところ見せつけちゃおっか』
あかりちゃんはそう言って、アキラくんのズボンを脱がせ始めた。抵抗するかと思ったアキラくんは、全く抵抗することなく脱がされるに任せている。すぐに、勃起した小ぶりなものが姿を現わした。さすがに毛は生えているが、まだかなり薄い。でも、アレは僕よりは小さい感じだけど、思いのほか立派で、しっかりと皮も剥けていた。

「おねえちゃん、恥ずかしいよ」
顔を赤くしているアキラくん。でも、隠そうともしない。
『あれ? なんか、いつもより大きくなってない? 萌ちゃんとキスして興奮したんでしょ〜』
あかりちゃんはそう言って、アキラくんのものを握った。
「あっ、おねえちゃん……」
妙に切なげな声をあげるアキラくん。声もまだ高いままなので、まるで女の子みたいな声だ。僕は、何となく興奮してしまった。

すると、萌が僕のアレを握ってきた。
『おにいちゃんも、いつもより固いよ! あかりちゃんに触られて、興奮してるんでしょ!』
萌は、少し怒った口調で言った。そして、怒った感じのまま僕のズボンのファスナーを降ろしていき、慣れた手つきで僕のいきり立ったものを剥き出しにした。そして、ちっちゃな手でしごき始めてくれる。

『萌ちゃんって、エッチなんだね。ホント、見た目じゃわかんないね』
アキラくんのものを手でしごきながら、あかりちゃんが言う。あかりちゃんは興奮したような顔になっていて、しばらくアキラくんのものをしごいた後、スッとしゃがんで口にくわえてしまった。
「あぁ、おねえちゃん、気持ち良いよ……」
アキラくんは、気持ちよさそうな声をあげる。僕は、本当に姉弟でそういうことをしているんだなと驚きながら見ていた。

『おにいちゃんもして欲しい?』
萌が、いたずらっ子の顔で言ってくる。可愛らしい顔を、少し上気させている。僕は、近親相姦なんてものすごくレアな事だと思っていた。でも、普通にアキラくんにフェラチオしているあかりちゃんを見て、意外と多いのかな? と思ってしまった。

僕がうなずくと、すぐにくわえてきた萌。やっぱり、いつも以上に興奮しているようで、最初からかなり本気のフェラチオだった。あかりちゃんとアキラくんのプレイを見ながら、萌にくわえてもらっている……。なんか、ものすごいことをしてしまっている気がする。

あかりちゃんは、アキラくんにフェラチオしながら器用に服を脱いでいく。そして、あっという間にブラとショーツ姿になってしまった。
あかりちゃんは、お腹や胸なんかは真っ白で、凄く綺麗な肌をしている。腕や顔がまだ日焼けしているのとは対照的だ。でも、日焼けした肌とのコントラストが、やたらとエッチに見えた。

『あかりちゃんの下着、凄くセクシーだね。似合って羨ましいなぁ』
萌が、羨ましそうに言う。確かに、あかりちゃんの下着姿はセクシーだった。引き締まった体で、胸は大きいあかりちゃん。それを包む下着は、黒のレースのセクシーなものだった。ランジェリーモデルさんが着ているような、布の面積が小さめのヤツだ。

萌は、見とれてしまってフェラチオが止っている。でも、僕もあかりちゃんに見とれていた。あかりちゃんは、
『まだイッちゃダメだよ』
と言って、フェラチオを止めた。そして立ち上がる。そのままアキラくんを座らせると、
『ほら、いつもみたいにしてごらん』
と、アキラくんに指示した。アキラくんは、一瞬不安そうな顔で僕らを見た。でも、すぐにあかりちゃんに向き直り、あかりちゃんのショーツを脱がせ始めた。萌と同じで、アキラくんも慣れた動きをしている。
そしてショーツを脱がせると、あかりちゃんのアソコが丸見えになる。萌と違ってヘアもあるし、完全に大人の女性のそれだ。あかりちゃんはブラジャーだけの姿になって、アキラくんの目の前にいる。ちょうどアキラくんの目の高さに、あかりちゃんのアソコがある状態だ。

アキラくんはスッと顔を近づけ、あかりちゃんのアソコを舐め始めた。あかりちゃんは脚を軽く開き、アキラくんが舐めやすいようにしている。
『ンッ、ン、ふぅ……。上手よ……』
アキラくんの頭を撫でながら、あかりちゃんが言う。こういう姿を見ると、あかりちゃんが無理矢理させているみたいに見えてしまう。でも、アキラくんは嬉しそうに舐めているし、アレもビクンビクンと脈打つほど勃起している。すると、あかりちゃんはブラジャーを脱ぎ始め、大きなおっぱいが姿を現わす。大きいけど垂れ下がっていない張りのあるおっぱいで、乳首も乳輪もとても薄い色をしている。凄く綺麗だなと思った。

『秀くん、萌ちゃん、手伝ってくれる?』
あかりちゃんがそんな事を言う。あかりちゃんは、凄く興奮している感じだ。萌以外の女性の興奮した顔は初めて見るので、僕はやたらと興奮してしまった。

そして、不思議そうな顔をしている萌と一緒に、あかりちゃんの所に近づいた。アキラくんは、僕らが近づいても夢中であかりちゃんのアソコを舐め続けている。人の性行為は、本当に卑猥な感じがする。

『じゃあ、舐めてくれる? 萌ちゃんは右ね。秀くんは左をお願い』
そう言って、おっぱいを持ち上げるような仕草をする。僕は萌の手前、たじろいでいると、萌が先にあかりちゃんの胸を舐め始めた。
『ンッ、フゥ、気持ち良い。女の子の舌って、柔らかいね』
あかりちゃんは気持ちよさそうな顔で言う。僕は、萌が舐めているのを見て、慌ててあかりちゃんの乳首を舐め始めた。

あかりちゃんの乳首は、萌のちっちゃな乳首とは違い、ある程度の大きさがある。そして、見た目の柔らかそうなイメージからは想像も出来ないくらいカチカチになっている。僕は、それを必死で舐めていく。

『ンッ、あっ、あぁっ、凄い、気持ち良いっ、あっっ、凄いぃっ! ダメぇ、うぅあっ!』
あかりちゃんは、3人に責められて本当に気持ちよさそうだ。顔をとろけさせてあえぎ続けている。萌も、興奮した顔であかりちゃんの乳首を舐め続ける。

「おねえちゃん、いつもみたいにするよ」
アキラくんがそう言って、あかりちゃんのアソコに指を持っていく。そして、小さな指を3本も束ねて挿入してしまった。
『あっ、ダメっ、それダメっ! 恥ずかしいっ!』
あかりちゃんは叫ぶように言う。でも、アキラくんは指を動かし始めた。それは、おとなしい彼からはギャップを感じるくらいに激しい動きだ。掻き出すように激しく動かす。
『あっっ、あっ、あっ、ダメっ! 気持ち良いっ! うぅっ! あっ、あんっ!』
あかりちゃんは、すぐにあえぎ始めた。そして、徐々に腰が落ちていく。アキラくんは、興奮した顔であかりちゃんの膣中を掻き出すように責め続けると、
『イクッ! イッちゃうっ! アキラ、ダメぇっ! うぁうっ! イクッ!!』
あかりちゃんは、快感に顔をクチャクチャにしながらイッた。それでも手の動きを止めないアキラくん。すると、アキラくんの手の動きにあわせて、あかりちゃんのアソコから透明の液体が飛び散り始めた。

『イヤあぁっ! 恥ずかしいっ! もう止めてっ! 出ちゃうっ! うぅあっ! 恥ずかしいよぉっ!』
泣きそうな声で叫ぶあかりちゃん。アキラくんは軽く笑みを浮かべて手を動かし続ける。意外に、アキラくんがSであかりちゃんがMなのかな? と、驚いてしまった。

そして、あかりちゃんの潮吹きが止ると、アキラくんは動きを止めた。すると、ペタンと床にへたり込むあかりちゃん。すぐにアキラくんはキスをした。
『凄かった……。3人に責められて、おかしくなりそうだったよ……』
あかりちゃんは、まだボーッとした顔で言う。
『いいなぁ……』
萌がそんな事を言った。
『じゃあ、しちゃおうよ!』
あかりちゃんが急にテンションを上げて言う。そして、萌の服を脱がせ始めた。あっという間に全裸に剥かれた萌。こうやってあかりちゃんと並ぶと、本当に子供の身体だ。胸はぺったんこで、ヘアもまだ生えていない。
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妹とのエッチをいとこ姉弟に聞かれたら、スワッピングになった【ブロマガ】

ウチは、一応東京都だけど、郊外で田舎だ。なので、家も結構デカい。毎年、年末年始に母親の妹家族が遊びに来るのが定番になっている。もともと、この家が母方の実家で、おばあちゃんと同居しているせいだ。
叔母さん家族は、ウチと一緒で2人子供がいる。姉弟というパターンだ。ウチは、兄妹というパターンだ。昔からよく遊んだので、姉弟みたいに感じている。

賑やかな食事が終わり、子供部屋に4人で移動してゲームをしたりして遊び始めた。叔母さん家族が遊びに来るときは、妹は僕の部屋で寝起きし、妹の部屋に従姉弟達が寝起きする感じになる。今は、少しだけ広い僕の部屋で遊んでいた。

『萌ちゃんは相変わらず可愛いねぇ。アキラも会いたがってたよ』
従姉のあかりちゃんが言う。夏に会った時よりも、身長もおっぱいも成長した感じだ。肩までの髪をポニーテールにして、冬なのにまだ日に焼けたような健康的な肌の色をしている。女の子なのに、部活でサッカーをしている影響だと思う。僕の一つ年上で、高3だ。でも、男っぽい部活をしているけど、ぱっちり二重に整った顔で、グラブルのCMの女の子にそっくりだと思う。僕は、密かに憧れている。
「そ、そんな事ないって、ねーちゃん、変なこと言わないでよぉ」
あかりちゃんの弟のアキラくんが、恥ずかしそうに頬を赤くしながら言う。相変わらず、綺麗な顔をしている。最近はどうだかわからないが、彼はS学生の頃には女子に間違われることがちょくちょくあった。
そして、あかりちゃんが言うまでもなく、僕の妹の萌のことを気に入ってるなとわかっている。彼は、13歳で中1だ。萌の一つ下になる。

僕の妹の萌は、中2で148cmのロリ体系だ。おっぱいがなかなか大きくならないことを気にしているが、僕はそのままでもいいと思っている。自分の妹ながら、本当に可愛いと思う。住宅情報館のCMに出てるアイドルに似ていると言われることがある。でも、僕はその子よりも萌の方が可愛いと思っている。それを同級生に言うと、親バカならぬ兄バカだなと言われるが、本当なんだからしかたない。

『そうなの? 萌はアキラくんに会いたかったよ』
ただでさえ大きな瞳を、ウルウルさせながら言う萌。こんなことをされたら、誰でも恋に落ちてしまうのではないか? と思う。
「い、いや、会いたかったよ! 萌ちゃんと秀くんに!」
慌てるアキラくん。本当に、みんな仲が良いなと思う。

『萌ちゃん、そろそろ彼氏出来た?』
あかりちゃんがニヤけながら聞いてくる。
『えっ? い、いないですよ。でも、好きな人はいます!』
萌は、照れながらもはっきりと言った。
『へぇ〜。じゃあ、告っちゃえば? 絶対に上手く行くよ』
あかりちゃんはそんなアドバイスをする。でも、アキラくんは目に見えてがっかりしている。

『しないですよ。それより、あかりちゃんは? 彼氏欲しがってましたよね』
萌が、話をすり替えるようにそう言った。
『出来たよ〜。今、ラブラブだよ』
あかりちゃんは、嬉しそうに言う。僕は、結構ショックを受けてしまった。
『ホントですか!? どんな人ですか?』
萌は、興味津々だ。
『え? ふ、普通の人だよ。結構顔はイケメンかな?』
口ごもりながら言うあかりちゃん。
『イケメンなんだ! いいなぁ〜。年上ですか?』
萌は、根掘り葉掘り聞くつもりみたいだ。
『年下だよ。ちょっと頼りないところあるけどね。でも、ラブラブだよ。大好きなの♡』
のろけるあかりちゃん。

『あれ? おにいちゃん、ショック受けてるの?』
萌が、僕に向かって言う。
「い、いや、そうだね、ちょっとショックかな?」
口ごもる僕に、
『あれれ? もしかして、秀くん私に惚れてたの? 早く言ってよ。もう手遅れだよ〜』
と、少しからかうように言うあかりちゃん。

そんな風に、恋愛話で花が咲いた。数年前は、それこそ野山を駆けまわり、虫を捕まえたり魚を釣ったりしていたのに、お互いに成長したんだなと思った。

そして、楽しい時間が過ぎていき、そろそろ寝なさいと親たちに言われたので、お開きにして各々お風呂に入って寝ることになった。


「じゃあ、電気消すよ」
床に敷いた布団に寝る萌に、声をかけた。ベッドに寝ることを勧めたのに、こっちの方がいいと聞かなかった萌は、多分気を使ってくれたのだと思う。
『うん。明日、楽しみだね』
萌は楽しそうだ。明日は、4人で遊びに行く計画だ。寒いので意見が割れたけど、結局、よみうりランドではなくピューロランドになった。

僕は、そうだねと言って電気を消した。明日はそこそこ早起きなので、目を閉じて寝ようとした。すると、しばらくして萌がベッドに潜り込んできた。
『おにいちゃん、あかりちゃんのこと好きなの?』
と、僕にしがみついてきて心配そうに言う萌。僕は、慌てて否定した。
「あかりちゃん綺麗だから、憧れはあるけど、萌が一番に決まってるよ」
僕がそう言うと、萌は嬉しそうに、
『私もだよ。おにいちゃん大好き』
と言って、僕にキスをしてきた。萌とは、2年前からこういう関係だ。でも、今日の萌はいつも以上に激しいキスをして来る。小さな舌が僕の口の中に飛び込んできて、必死という感じでかき混ぜてくる。
「どうしたの? なんか、興奮してるね」
『うん。だって、あかりちゃんのこと意識しちゃうから……。おにいちゃん、ダメだからね。あかりちゃんのこと好きになったらダメだからね』
萌は、小さな声で言う。必死という感じだ。僕は、兄妹でこんなことしてはダメだと思いながらも、萌に本気になってしまっていた。

僕は、
「愛してるよ。萌、ずっと一緒だよ」
と言って、彼女にキスをした。萌の小さな口の中に舌を差し込み、小ぶりな舌に舌を絡める。すると、萌は僕にギュッと抱きついて積極的に舌を絡めてきてくれた。
僕は、必死で舌を絡め続ける。すると、萌が僕のアレを握ってきた。パジャマの上からだけど、ギュッと握られ僕はうめいてしまった。
『カチカチだね♡ おにいちゃん、エッチしよ?』
と、可愛らしい声でおねだりをしてくる萌。目覚まし時計の光で、表情もなんとかわかる。萌の顔は、すごくエッチな感じになっていた。まだ中2の彼女だけど、小6の時に僕とエッチして以来、二年間エッチをし続けている。最近では、すっかりとエッチな女の子になってしまった。

「ダメだって、アキラくんもあかりちゃんもいるでしょ? 叔母さん達だっているんだし」
僕は、なんとか理性を働かせた。
『うぅ……いじわるぅ。じゃあ、してあげるね。おにいちゃんの、苦しそうだから』
そう言って、萌は布団に潜り込んできた。そして、慣れた動きで僕のパジャマを脱がせると、パンツまで脱がせてきた。僕は、ヤバいかな? と思いながらも、すでに興奮状態であらがえなかった。

萌は、すぐにパクッと僕のアレをくわえてくれた。小さなお口を大きく開けて、歯が当たりながらも口に収めてくれる。そして、小さな舌が僕のカリ首に巻き付いてくる。この2年で、萌は口だけで僕をイカせるくらいに上手になった。
僕はそっと布団を剥ぎ、可愛いお口でくわえているのを見た。本当に、可愛いと思う。でも、こんなことをしていいはずがない。そんな葛藤は今でもある。それなのに、僕のアレは驚くほどガチガチだ。背徳感が余計に僕を興奮させているみたいだ。

『おにいちゃん、すごく固いよ。興奮してるね』
萌はそんな事を言いながら、喉の奥までくわえていく。でも、まだ小さな萌のお口では、僕のものは全部は飲み込めない。それでも、喉の奥に当る感触に、僕は興奮してしまった。いたいけな妹に、イケないことをさせているという実感が、僕を興奮させるんだと思う。萌は、僕の竿を根元から舐めあげたり、竿を甘噛みしたりする。それだけではなく、睾丸まで舐めたり口に含んだりしてくる。
まだ中2の萌がこんなテクニックを持っているのは、自分で教えた事ながらヤバいなと思う。すると、萌の小さな手が、僕のシャツの中に入ってくる。そして、乳首を撫でるように触ってくる。最初は全然気持ち良いと思わなかった乳首も、今では僕のお気に入りだ。フェラチオしながら乳首を触ってくる萌。気持ち良すぎて腰が砕けそうだ。

すると、萌がグッと腕を伸ばしてきて、僕の口の中に指を突っ込む。僕は、萌の指をフェラチオでもするように舐めた。そして、僕の唾液で濡れた指を、僕の乳首にやる萌。さっきよりも滑りがよくなり、快感が増していく。
僕は、イキそうになってきた。すると、萌が動きを止めた。
『おにいちゃん、絶対に声出さないから、ちょっとだけ入れて欲しい……』
萌は、うわずって興奮した声で言う。本当に、欲しくてしかたないみたいな顔をしている。

萌のクラスメイトが今の萌の顔を見たら、それだけで射精してしまうのではないかと思うようなエッチな顔だ。
「ダ、ダメだって、バレたら最後だよ」
僕は、ビビってしまった。
『おにいちゃんばっかり、ズルいよぉ』
萌は、すねたように言う。
「わ、わかったよ。じゃあ、舐めてあげるから」
僕は、そんな提案をした。本当は、なにもせずに寝るのが正解だと思うが、僕も興奮しすぎていて収まりがつかなくなっていた。

『うん。じゃあ、脱ぐね』
萌は嬉しそうに言うと、パジャマを脱ぎ始めた。なんの恥じらいもなく、さっさと脱いで全裸になる萌。ぺったんこの胸に、まだ毛の生えていないアソコが時計の光でかろうじて見える。
僕は、全裸でベッドに寝転がった萌を見て、理性が飛んだように覆いかぶさっていく。そして、その可愛らしい乳首を舐め始めた。まだ乳首とも呼べないような小さなそれは、それでもカチカチに固くなっていた。

『ウッ、うぅ……ハァ、うぅ……』
萌は、声が出そうになるのをなんとか堪えている。最近の、すっかりと性感が発達してしまった萌は、乳首を舐められるのが凄く好きだ。下手したら、それだけでオルガズムに至ってしまいそうになるくらいに感じるパーツのようだ。

僕は、夢中で萌の乳首を舐め続ける。萌の胸は、まだブラジャーではなくてスポーツブラみたいなので充分なほど、淡い膨らみだ。でも、萌のルックスにはとてもピッタリと来ると思う。そしてなにより、まだ全然生えてこないヘアも、萌のルックスにはピッタリしすぎなほどピッタリときている。

『うぅ……んぅ、ハァ……おにいちゃん、好きぃ』
萌は僕の頭に手を添えて、撫でるような仕草をしている。本当に、僕のことを愛してくれてるんだなと感じる。でも、同時に、良いのかな? と思ってしまう。どれだけ好きになっても、どれだけ愛し合っても、結局は兄妹だ。結婚することは出来ない。

僕は、そんな事を考えながらも、頭の中はセックスのことでいっぱいだ。徐々に萌の胸から下の方に移動していく。ヘソにキスをしたりしながら、恥丘のあたりを舐め、さらに下に降りていく。
『うぅあぁ、おにいちゃん、早くぅ』
とろけきった声で言う萌。萌は、クンニされるのが凄く好きだ。舐められると、ほぼ100%イッてしまう性感帯だ。

僕は、萌の可愛らしいアソコに口を付けた。萌は、それだけでビクンと体を小さく震わせる。僕は、そのまま舌を使い始めた。まだ包皮に包まれたクリトリスを、そのまま舐め始める。
『うぅっ! ン、うぅうぅ、ダ、ダメぇ、声……我慢出来ないよぉ』
萌は、可愛らし声で言う。僕は、いったん舐めるのをやめて、
「声我慢出来ないと、やめちゃうよ」
と言った。
『いじわる……。おにいちゃん、我慢するからもっと舐めて♡』
萌は、恥ずかしそうに言う。多分、明るくしたら顔は真っ赤だと思う。
「だったら、いつもみたいにおねだりしてみたら?」
僕は、ドキドキしながらそんな風にいじわるを言ってみた。
『もう……。おにいちゃんのいじわる』
萌はそう言いながらも、脚を広げて自分の指でアソコを左右に拡げる。
『萌のエッチなクリトリス、舐めて下さい♡』
声をうわずらせながら言う萌。本当に興奮しきっている感じだ。僕もそれは同じで、むしゃぶりつくように萌のアソコを舐め始めた。ぷっくりとした恥丘周り。少女特有の柔らかさだと思う。僕は、クリトリスの皮を指で剥いて舐め始めた。萌は、
『ンンッ! んふぅっ、うぅあっ!』
と、必死で声を抑えようとしながらも可愛い声が漏れる。萌は、逃れるように上にずり上がっていこうとする。僕は、萌の腰を掴んで逃がさないようにし、剥き出しになったクリトリスを舐め続けた。
萌のクリトリスは、この2年で本当に性長してしまったと思う。大きくなってしまっただけではなく、本当に敏感になってしまった。エッチな気持ちになってしまったときは、ショーツにすれる刺激だけでイッてしまうときもある。
ほとんど毎日のようにエッチをし続けてきた性果だと思う。

僕は、軽く歯を立てたり、舌で弾くようにして舐め続ける。萌は、ブリッヂしそうな格好になったり、脚をピンと伸ばしたりしながら高まり続ける。
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