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★地味だけど童顔で可愛らしい嫁が、AVに出ていただけではなく……完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

嫁は、週に何度も松田に中出しをされるようになった。たぶん、本気で松田の子供を妊娠したいのだと思う。二人目が欲しいというようなことは、ストレートには言わないながらも匂わせてはいた。

松田とセックスをした翌日、私ともセックスをする嫁……。もちろん、妊娠してしまった時のつじつま合わせのためだと思う。でも、私も嫁の中に注ぎ込んでいるので、私の種で妊娠する可能性もあるはずだ。
こんな事を言うと頭がおかしくなったと思われてしまうかもしれないが、松田の種で妊娠してくれた方が良いと思ってしまう私がいる……。

ただ、30歳を過ぎているからなのかはわからないが、嫁はなかなか妊娠しない。日々、クラウドストレージのハメ撮り動画だけが増えていく状況になっていた。
私は、その動画を見てオナニーもするし、嫁とも週に2回も3回もセックスをする。こんなに毎日のように射精する日々は、学生の頃以来だ。今日アップされた動画は、露出プレイみたいな状況から始まった。

嫁は、かなり短いスカートを穿いている。テニスの時に穿くような、短くて広がったような形のスカートだ。でも、テニスの時は普通アンダースコートを穿くと思う。嫁は、そのミニスカートの下にアンダースコートどころか、下着すら身につけていない。
歩く度にスカートがヒラヒラと跳ねるように動き、時折尻肉が見えてしまっている。
松田は、後ろから歩く嫁を撮し続けている。少し離れて歩いている感じだ。嫁は、上はギャルのようなキャミソールを着ているだけなので、後ろ姿はまるっきり未成年の女の子のようだ。
二人は、公園のようなところを歩いている。人通りはまばらで、平日の昼間という感じだ。
「じゃあ、おっぱい出してみて」
松田が指示をする。すると、嫁は、
『え~。ここで見せるの?』
と、驚いたようなリアクションをする。でも、本当に嫌がっている感じではない。実際、すぐにキャミソールをまくり上げてしまった。若々しいおっぱいと、くびれたウェストが丸見えになる。身体も服装も、とても子持ちの主婦のものではないと思う。

「いいね。じゃあ、下もまくり上げてごらん」
『もう……。ヘンタイ』
嫁は、そんな風に言いながらもスカートをまくり上げた。躊躇なく思いきりまくり上げたので、アソコが丸見えになってしまった。真っ昼間の公園で、胸もアソコも丸見えにしている嫁……。この露出プレイを、心底喜んでしているように見える。

「丸見えじゃん。じゃあ、そこでおしっこしてみなよ」
松田が指示をする。すると、嫁はすぐにしゃがんで放尿を始めた。しぶきが飛び散り、地面に大きなシミが出来ていく。
『恥ずかしいよ。撮らないで……』
嫁はそんな事を言いながらも、最後の一滴まで放出してしまった。カメラは、アソコをアップにしたりしながら、その様子をずっと撮し続けていた。

そして場面が切り替わると、大きな木に両手をついた状態の嫁が、バックでハメられていた。
『んっ、ん~っ、んふぅっ、声、うぅ、でちゃう、うぁうっ! ダメぇ、もっとゆっくり、うぅっ!』
嫁は必死で堪えようとしながらも、声がどうしても我慢出来ないようだ。真っ昼間の公園で、立ちバックでハメている二人。しかも、嫁は全裸にされている。正確には、靴だけは履いているが、それがシュールな感じにさせている。

「ほら、人あつまってきたぞ。見て欲しくて、わざと声出してるだろ」
松田があきれたように言う。
『そ、そんなことない、うぅ、ダメぇ、見られてる、イヤァ』
嫁は、泣きそうな声で言う。カメラがパンすると、中年の男性とまだ学生くらいのオタクっぽい男性が嫁を見ていた。二人とも、興奮した顔になっていて、中年の方の男性はズボンの中に手を突っ込んで股間をまさぐっている。

「じゃあ、もっと近くで見てもらうか」
松田がそう言って、男性達を呼び寄せる。すると、二人もとすぐに近くに寄ってきた。
『ダメッ、イヤ、見ないで、うぅあっ! あっ、あっ、あぁっんっ!』
嫁は、必死でそんな事を言う。でも、声も顔も快感にとろけてしまっているような感じだ。
「ウソつけって。見られて感じてるだろ。ほら、もっと見てもらえよ。イクとこ見てもらえって」
松田も、ノリノリで調教のような言葉を浴びせる。嫁は、本当に気持ちよさそうだ。人に見られながらのセックスは、そんなに気持ちいいものなのだろうか? 
松田の言うとおり、嫁はセックス依存症なのだと思う。でも、私にはその顔を見せない。どちらかというと、セックスには淡白な顔しか見せてくれない。嫁や夫とは出来ないセックスがある……。そういう話はよく聞く。と言うよりも、不倫をしている男女が必ず言うセリフだと思う。

松田は、男性達にオナニーをするように煽った。すると、素直に二人ともペニスを出してオナニーを始めた。こんな事があるのだろうか? 夜の公園で、露出狂のカップルや夫婦がこんな事をするというのは聞いたことがある。でも、真っ昼間の公園でこんな事をするのは、あまりにもリスキーな気がする。
「で、出そうです」
学生っぽい方が、余裕のない声で言う。すると、松田は嫁の膣中からペニスを抜いて、男性に嫁の顔にぶっかけろと命じた。嫁は、立ちバックの体勢からしゃがむような格好になる。ちょうど、目の高さに男のペニスがある。

男は、ペニスをしごきながらさらに嫁に近づく。そして、嫁の顔めがけて射精を開始した。塊のような大量のザーメンが、一直線に嫁のまぶたに突き刺さる。それは、鼻や頬や唇までドロドロに汚していく。男の射精は長く大量で、嫁の髪の毛にまでザーメンがかかってしまっている。

そして、長い射精が終わると、
「顔にかけられて、イッただろ。ホント、ド淫乱だな」
と、松田が声をかける。
『だ、だってぇ……。凄い量だし、臭いも凄いから』
嫁は、恥ずかしそうに言う。すると、男が顔にかけたことを謝り始める。でも、嫁はザーメンまみれの笑顔で、
『平気だよ。すっごい量だね。ふふ。綺麗にしてあげる』
と、言いながらお掃除フェラを開始した。まったく見ず知らずのギャラリー男性のペニスを、躊躇なくくわえる嫁……。私は、激しい興奮に包まれながら、オナニーを開始した。今日か明日、きっとまた嫁が子作りをせがんでくるとわかっていながら、オナニーを止めることが出来ない。
嫁は、本当に丁寧にお掃除フェラを続ける。熱心に、心を込めてしているような感じだ。ザーメンに塞がれて、片目を閉じたまましばらくお掃除フェラを続けていると、もう一人の男性がイキそうだと言い始めた。

「よし、口に出してもらえ」
松田は、そんな指示をした。私は、いくら何でもやり過ぎだ……と、思った。でも、私のペニスはそうは言っていない。今にも爆発しそうなほどガチガチに固くなっていて、先走り汁でローションでも塗ったようになっている。

「うぅっ」
男性は嫁の口の中にペニスを押し込むと、数秒で射精を開始した。
『んっ~~っ』
嫁は、ザーメンまみれの顔で、男性の射精を一滴も漏らさずに受け止めている。

「よし、口開けて見せてみろ」
松田は、そんな風に命令する。嫁は、言われるままにカメラに向けて口を開ける。すると、たった一回の射精なのに、嫁の口の中は溢れんばかりのザーメンが池を作っていた。
「ヤバいね。凄い量じゃん。ほら、大好きだろ? 良いぞ、飲んじゃえよ」
松田が指示をする。確かに、動画で見る限り、嫁はイケメンのザーメンは全て飲み干していた。でも、いま嫁の口の中に注ぎ込んだのは、ハゲ散らかった中年のブサメンだ。私は、ドキドキしながら嫁の行動を見守った。すると、嫁はほとんど躊躇も見せず、口を閉じて飲み干してしまった。

どうやら、イケメン限定ではなく、ザーメンならなんでも良いようだ……。そして、画面はまた変わった。今度は、室内の画像だ。私は、なんとなくホッとしてしまった。動画は、けっきょく過去の出来事なので、結果が変わるわけではない。それでも、誰かに見られたり、警察に捕まったりするのではないかと心配してしまう。

室内の動画なら、とりあえずその心配は無いと思う。室内には、嫁が穴あきのブラとショーツ、そしてガーターベルトという、松田のお気に入りの娼婦スタイルをしている。松田は、ほぼ毎回こんなはしたない格好をさせている。

嫁は、そんな格好のまま、床に吸盤で固定したディルドを相手に腰を上下に動かし続けている。カメラに向かって真っ直ぐに顔を向け、はしたない動きを続ける嫁……。
『ねぇ、もう入れて。もう、イキすぎておかしくなっちゃう』
嫁は、とろけきった顔で言う。嫁は、ひたすら快感を求めて動いているようにしか見えない。
「そんな太いのでイキまくってたら、俺のじゃ物足りないんじゃない?」
松田が言う。その言葉でよくディルドを見たら、確かにちょっと普通ではないサイズのディルドを使っているのがわかった。
松田のものより大きく、まるで500mlのペットボトルのようなサイズ感だ。いくら経産婦とはいえ、信じられないくらいの大きさだ。あれでは、拳を入れることも出来るのではないかと思ってしまう。

『大丈夫だよ。アナルだったら平気だもん。ねぇ、綺麗にしたんだから入れてくれるんでしょ? あんなに恥ずかしい姿まで見たんだから、責任取ってよね』
嫁は、少しすねたように言う。一番恥ずかしい姿? 私は、嫌なイメージしか湧かない。でも、私ですら見たことがない姿を松田に晒したんだなと思うと、私はもうイクのを我慢するのが難しいくらいに興奮が高まってしまっていた。

「よし、おねだりしてみろよ」
松田が指示をすると、すぐに嫁が松田のところに近づく。そして、立ちバックのような格好でお尻を突き出すと、穴あきショーツ越しにアナルを拡げ始めた。太すぎるディルドが入っていた膣穴は、ポッカリと穴が空いたようになっている。そして、アナルも嫁自身が目一杯拡げているので、腸内が見えている。

『早くそのぶっといおチンポ、淫乱ケツマンコに入れて下さい♡』
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前回の話

画面の中の嫁は、寝ている松田に覆いかぶさるようにしてキスをしている。積極的に、濃厚なキスを繰り返している。私は、さすがにショッキングな場面を見続けてしまったので、ある程度免疫のようなものが出来てしまったのか、激しい動揺はない。

嫁は、松田にキスをしながら指で乳首を触ったりしている。少しでも早く勃起させて、早くセックスしたいという感じだ。必死だなと言ってしまいそうなやり方だ。

「いや、さすがにまだ無理だって。回復させてよ」
松田が、少し困ったように言う。立て続けに射精して、さらに勃起するのはなかなか難しいと思う。まだ、始まってから30分も経っていないはずだ。

『残念。じゃあ、大っきくなるまで一人でするね。いつでも入れてくれていいからね~』
嫁はそう言うと、自分でアソコをまさぐり始めた。クリトリスと乳首を同時に刺激するような、イヤらしいオナニーを開始した。
「マジか。本当にエッチが好きなんだね。オナニーも、毎日してるの?」
松田が、あきれたように言う。
『もちろん。お兄さんも毎日してるんじゃない?』
嫁は、オナニーをしながら話を続ける。
「いや、さすがに毎日はないな。学生の頃はそうだったけど、今はオナニーは週に1回くらいだよ」
『そうなの? よく我慢出来るね。そっか、オナニーしなくても、相手がいるんだ。良いなぁ』
嫁は、クリトリスをまさぐりながら言う。
「おねえさんだって、旦那さんいるんでしょ?」
『そうだけどね。でも、相性とかもあるでしょ? ねぇ、オモチャ使っても良い? 指じゃ、届かないもの』
そう言って、嫁は自分のバッグからディルドを取りだした。
「うわ、デカいね。お店の?」
『ううん。私物だよ。お店のはちっちゃいから、全然気持ち良くないんだ』
嫁はそんな事を言いながらも、ディルドにローションを塗り込んでいく。全てが慣れた動きだ。そして、松田のペニス並に大きなディルドを、一気に挿入してしまった。
『うぅあっ、大っきい♡』
嫁は、気持ちよさそうな声をあげる。そして、すぐにディルドを抜き差しし始めた。あんなに大きなものを出し入れして、大丈夫なのだろうか? そんな心配をしてしまうような激しい動きだ。
「エロすぎw 本当に淫乱なんだね」
松田は、かなりあきれたような感じだ。無理もないと思う。私も、嫁がここまでエロい女だとは想像もしていなかった。

『だってぇ、気持ちいいんだもん。ねえ、見える? ぶっといオモチャ、ズボズボ入ってるんだよ。子宮に当りっぱなしなの♡』
嫁は、大きく脚を拡げて激しくディルドを抜き差ししながら言う。
「マジでエロいな」
松田は、かなり興奮しているようだ。ペニスもほとんど勃起しているように見える。
『見て、本当に気持ちいいの。ああぁっ、あぅっ、んふぅっ! ふぅっ、うぅっ! うぅ~っ!』
嫁は、眉間にシワを寄せながらあえぎ続ける。動きはさらに早くなる。
『あぁ、あっぁっ、イクっ、イクっ! 見てっ! イクのっ! オマンコイクっ! イクっ! うぅああっ!!』
嫁は、下品な言葉を叫びながら果てた。同時に、アソコから激しくしぶきを飛び散らせていく。
「ヤバいね。ハメ潮まで吹くんだ」
圧倒されたような感じの松田。もう、ペニスは完全に勃起しているような感じだ。
『おチンポ固くなった? 入れて。敏感になってるから、今すぐ入れてぇ♡』
嫁は、とろけきった声でおねだりをする。松田も、嫁に催眠術にでもかけられたように無言で覆いかぶさってく。そして、ディルドを抜いて代わりにペニスを押し込んでいく。
『あぁっんっ、本物のオチンポ来たぁ♡』
嫁は、本当にに幸せそうな顔になっている。
「うわ、さっきよりも子宮降りてきてるじゃん。ピル飲んでても、妊娠しちゃいそう」
松田は、あきれたように言う。
『ふふ。お兄さんの種だったら、それもいいかも。孕ませてくれる?』
嫁は、とろけた顔のまま言う。私は、こんな姿を見ても、嫁のことを嫌いになる気配もない。こんなに裏切られているのに、どうして怒りや嫌悪感が湧かないのか自分でも不思議だ。

「それは無理w でも、たっぷり子宮を責めてあげるよ」
『うん、いっぱいイジメテ♡』
嫁はそう言って、自分の膝を抱えた。正常位でそんな格好をすると、より奥まで入りそうな感じになる。本当に、少しでも奥に入れてもらいたいという気持ちのようだ。
松田は、腰を振り始める。さっきとは違い、垂直に杭を打つような腰の振り方だ。
『うぅっ! んおぉおっ! 気持ちいいっ! オマンコ突き抜けちゃうっ! すごいのっ! おチンポもっと! 子宮の中までねじこんでぇっ!』
嫁は、とろけきった顔で叫ぶ。本当に子宮の中に入ってしまうのではないかと思うような強烈な動きをする松田に、私は畏れのような感情を持っていた。
学生時代は、何をさせても私の方が秀でていた……。そんなプライドというか、優越感のようなものが音を立てて崩れていく。

『んおぉおおぉっ! オマンコイグゥッ! イグイグッ! んおお゛お゛お゛っっ!!』
嫁は、脚を抱え上げたままあえぎ続ける。もう、何度も絶頂に達しているようなリアクションだ。
「ほらっ! もっとイケっ! 浮気チンポでイキまくれって!」
松田も、興奮した声で言う。私の妻ということも忘れているのではないか? そんな気がするほど、全力のセックスだ。
『イグゥ~っ! 浮気チンポでイッちゃうのっ! パパ、このおチンポ気持ちいいのっ! 全然違うのっ! うぅああっ!! イッグゥゥッ!!』
嫁は、抱え上げた脚をそのままピンと伸ばすような格好になっている。そして、何度も何度も体を震わせる。

「よし……。イキそう。どこに欲しい?」
松田は、あまり余裕のない声で聞く。
『うぅぁ、中……中に』
嫁は、興奮しきった声で言う。
「中って? どの中? ちゃんと言わないとわからないよ」
松田は、そんないじわるを言う。
『オマンコの中っ! 子宮の中まで注いでっ!』
嫁は、すぐに叫ぶ。
「よし、出すぞ。子宮の中に直接注ぐから」
『うぅああぁ、イッちゃうっ、オマンコイッちゃうっ、早く、早く出してっ!』
「あぁ、出る、うぅっ!」
松田は、うめくように言う。松田は、思い切り腰を押し込んだ状態で射精を開始した。
『ヒィぎぃっ! ンホォオホッ♡』
嫁は、聞いたこともないような変なあえぎ声を上げながらイッてしまった。
松田は射精しながら嫁にキスをした。すぐに嫁も舌を絡めていく。他の男に中出しされながらキスをする嫁を見て、私は我慢しきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。

嫁は、拡げていた脚を松田の身体に巻付ける。そして、両腕でも彼をホールドするように抱きついている。風俗嬢とお客と言うよりは、恋人同士に見えてしまうような行為だ。

「あぁ、気持ち良かった。おねえさん、ホント名器だね」
『ふふ。ありがとう。お兄さんこそ、すごいおチンポだったよ。ねぇ、まだ時間あるの? この後、予定ある?』
「え? 別にないけど」
松田が答えると、嫁はどこかに電話をかけ始めた。まだ二人は繋がったままだ。
『もしもし、終わりました。生理来ちゃったんで、今日はもう帰ります』
嫁は、そんな事を言う。そして、少し話をして電話を切った。

『今日はもう仕事終わりだから、もっとしようよ』
嫁はとろけきった声で言う。
「えっ? プライベートでって事?」
『うん。だって、お兄さんのおチンポ、まだ固いよ。このまま出来るんじゃない?』
嫁は、そんな事を言う。
「いや、さすがに無理だって」
『無理って言うから無理になるんだよ。ほら、もっと固くしてあげる』
嫁はそう言うと、繋がったまま松田の乳首を舐め始めた。身長差があるので、楽々舐められるようだ。
「マジかw ホント、ド淫乱すぎでしょ」
松田にそんな事を言われても、嫁は松田の乳首を舐め続ける。なんとか勃起させようと、必死になっている感じが伝わってくる。
『そんな事言って、お兄さんも凄いじゃない。もうカチカチになってるわよ』
嫁は、本当に嬉しそうに言う。
「だって、おねえさんがエロくて可愛いから。こんなの、学生の頃以来だよ」
『ふふ。嬉しい。じゃあ、今日は立たなくなるまでしてね♡』
嫁はそんな事を言うと、自分から腰を動かし始めた。正常位の下側にいるのに、かまわずに腰を動かしている。かなり動かしづらそうだけど、慣れている感じが伝わってくる。
「ヤバい、マジで気持ちいい。おねえさんに搾り取られそう」
『取られそうじゃなくて、搾り取るんだよ~。こんなに気持ちいいおチンポ、久しぶりだもん』
嫁はそんな事を言って、松田の乳首にむしゃぶりつく。松田は、正常位の上側になったまま動きを止めている。動かなくても、嫁が激しく動いているので、動く必要が無いのだと思う。

『あぁ、イクっ、イッちゃう、オマンコイクっ! イクっ!』
嫁は、すぐにイッてしまう。敏感になっているようで、立て続けにイッてしまうようだ。動きを止めてグッタリする嫁。今度は、松田が腰を動かし始める。
『気持ちいい。おにいさん、本当に気持ちいいよ。セフレになってくれる? 良いでしょ?』
嫁は、とろけきった声で言う。松田は、
「でも、旦那さんいるんでしょ? ダメじゃん」
『良いの。誰にでも秘密はあるものよ。ほら、もっと強くして。狂わせて♡』
嫁は甘えた声で言うと、自分からキスをした。そこで、動画は突然終わった。バッテリーの問題かメモリーの問題かわからないが、急に終わった。

私は、とりあえずしごいていたペニスをしまった。そして、どうしたらいいのか途方に暮れてしまった。目的が、セックスそのもの……。あまりに意外な理由だった。借金とか、ホストに入れあげているとかではなかったのは良かったと思うが、逆にどうやって手を打てば良いのかわからない。

私は、途方に暮れたまま帰宅した。
『あっ、パパお帰り~。お腹すいたでしょ!』
笑顔で出迎えてくれる嫁。でも、昼間に松田とあんなセックスをしていたと思うと、二面性に怖くなってしまう。

そして、いつも通りの食事を始める。娘と三人で楽しく食事をするが、どうしても信じられない。浮気しているような気配もなく、本当に良い嫁だと思うし、良い母親だと思う。この生活を壊したくない。こんな状況でも、私はそう思っていた。

そして夜になると、私は中途半端にオナニーをやめてしまったこともあってか、猛烈に欲情してしまった。娘と嫁が眠る寝室に忍び込み、嫁のベッドに滑り込む。
『どうしたの? 最近、多くなったね。嬉しいな』
嫁はそう言って、私にキスをしてきた。私は、彼女を抱きしめながら舌を絡めていく。でも、頭の中には、松田とセックスをしている嫁の姿でいっぱいだ。

『すごく興奮してるね。嬉しいな。まだ私で興奮してくれるんだね』
嫁は、本当に嬉しそうだ。私さえもっと沢山嫁を抱いていれば、こんな事にはならなかったのかな? と、思うと、後悔が大きくなる。そして、嫁のパジャマを脱がせると、その大きな胸にむしゃぶりついた。乳首はすぐにカチカチになり、嫁の息遣いも荒くなる。今日の昼間に、何度も松田とセックスをしたとは思えないリアクションだ。

私は、夢中で舐め続ける。すると、嫁の指が私のペニスに伸びてくる。そして、パジャマの上からさすってくる。それだけで、正直イキそうな感じになってしまう。

『パパのすごく固いよ。ねぇ、もう入れて欲しい……』
嫁は、本当に照れたような恥じらいを見せながら言う。私は、慌ただしく裸になると、すぐにコンドームを装着した。嫁もその間に全裸になっていた、相変わらずの綺麗でエロい裸体を晒している。私は、すぐにペニスを押し込んでいった。
『あぁん、パパ、入ってきたぁ』
嫁は、気持ち良さそうなリアクションを取る。でも、松田のペニスが入った時とは、まるで違う小さなリアクションだ。私は、入れたそばから腰を振り始めた。
『あっ、んっ、パパ、激しいよ。気持ちいい。声出ちゃうよぉ』
嫁は、そんな事を言いながらあえぎ続ける。私との、いつも通りのセックスという感じだ。今まで、嫁のこんなリアクションに疑念など持ったこともなかったが、あらためて観察すると、演技っぽいなと思ってしまう。松田とのセックスを見た後なので、余計にそう思うのだと思う。

私は、対抗心を燃やしながら腰を振る。そして、何度もキスをしたりする。でも、嫁は気持ち良さそうにあえいでいるが、夢中になっている様子はない。私は、少しでも奥にペニスを送り込もうとあがくが、奥に突き当たる感じはまったくない。
私は腰を振り続ける。頭の中は、松田のことやAVのことでいっぱいだ。デリヘルで、初対面の男にフェラチオをしたり本番までさせている……。そんな事を考えると、嫉妬や焦燥感で息が詰まりそうになる。でも、そんな気持ちにもかかわらず、私の興奮は爆発的に大きくなり、あっけなくイッてしまった。

「ご、ごめん。もう出ちゃった……」
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前回の話

嫁がむかしAVに出ていて、ピンサロで働いていたことまでわかってしまったが、過去のことだと割り切ろうとしていた。でも、今でもデリヘルで働いていることがわかってしまい、私は途方に暮れてしまった。
嫁のデリヘルのプロフィールページには、アナルファックまで可能と書いてある。それだけではなく、ハメ撮り(顔は不可)とか、極太イクイクバイブ可とか、即尺可、ゴックン可と書いてある。と言うよりも、お店で設定しているオプションには、全て丸がついている……。

私は、嫁が風俗で働かなければならない理由が、どうしても思い当たらなかった。私は、どうするべきなのか考えながら、眠りについた。

『おはよ』
耳元でささやくように言う嫁。私は、どうしたのかな? と、不思議に思った。いつも、元気いっぱいに起こしてくるのが常だ。
『まだ寝てるから、今のうちしよ。この前は、お口だけだったでしょ? ごめんね』
ひそひそ話で言う彼女。照れている感じが、本当に可愛いと思った。嫁は、私のズボンとパンツを脱がせてくる。そして、朝立ちしたままのペニスをくわえてくれた。そのまま、ぎこちない感じで一生懸命にフェラチオしてくれるが、私はこれが演技だと知ってしまっている……。
本当の彼女は、すごくフェラチオが上手い。当然だと思う。仕事で不特定多数にしているので、上手になるに決まっている。
私は、嫁がこんな演技をしていたことに、今まで少しも気がつくことがなかった。

『カチカチだね。じゃあ、入れちゃうね。声我慢するね』
嫁はそう言って、私にまたがってきた。そして、そのまま騎乗位で入れてしまった。肉ヒダの絡みつく感触に、思わず声が漏れるが、
「コンドーム! つけてないよ!」
と、慌てて言った。
『大丈夫だよ。今日は、安全な日だもん。声出しちゃダメだよ~』
嫁は明るくそう言って、腰を動かし始めた。少しぎこちない感じで腰を振る彼女。あの動画の動きとはまるで違う。こんなにも徹底して演技をしていたのかと思うと、ちょっと怖いなと思ってしまう。でも、ぎこちない動きでも、生挿入のせいですごく気持ちいい。
私は、3分も保たずに限界が来てしまった。
『良いよ、そのまま出して良いよ。パパ、私もイッちゃう』
嫁は、とろけた声をあげる。でも、あの動画を見てしまっている私は、このあえぎ方も演技だとわかってしまう。それでも、私は彼女の中にたっぷりと射精をした。
『パパ、愛してる。じゃあ、シャワー浴びてくるね』
嫁は幸せそうな顔でそう言うと、シャワーを浴びに行った。私は、慌ただしく朝の準備を始め、家を出た。

たまたま盗み撮りの動画を見つけたばかりに、また悩むことが増えてしまった……。あの動画を販売していたサイトを調べても、あの1本以外は見つからない。私は、見つからないと言うことは、他には動画がないことだとホッとしながらも、逆に良く見つける事が出来たなと、我ながら感心してしまった。
考えてみれば、AVもこの動画も、普通ならまず目に入らないと思う。それなのに、2本とも見つけてしまった私は、ある意味では嫁と縁が強いと言うことなのかもしれない。

そんな風に、モヤモヤとした日々が続いた。離婚のことも考えるし、離婚しないまでも、風俗はやめさせるべきだと思ったりする。でも、踏み切れず行動出来ない私がいるし、なぜか興奮してしまう気持ちもある。

そんなある日、大学時代の友人と昼飯を食べた。まだ結婚していない独身貴族で、私よりもかなり若々しく見える。私は、迷いながらも今の状況を話してみた。
「はぁ? それって、普通は離婚する話だろ」
松田は、煮え切らない私に驚いたような顔で言う。私が、この状況でも嫁のことを嫌いになっていないし、出来れば風俗をやめさせて今まで通りに暮らしたいと告げると、
「お前って、昔からそうだよな。優しすぎるというか、お人好しというか……」
と、言われた。

そして、やめさせるにも、どうして風俗で働いているかわからないと対策しようがないと言われた。もっともな話だと思う。でも、正直に心当たりがないと説明した。
「そうか……。じゃあ、俺が入って調べようか? 嫁さん、俺の顔知らないだろ?」
松田のその言葉で、調べてもらうことが決まった。正直、友人に嫁を……というのは、複雑な心境だ。でも、赤の他人に任せるよりはマシという気もする。

そして、嫁の勤務するデリヘルのサイトで出勤日を調べ、明日の昼間に入ってもらうことになった。私は、言うか迷ったが、隠し撮りをして欲しいとお願いをした。
「マジか。でも、お前に見られるのはイヤだなぁ」
松田は、当然のごとく渋る。当たり前だと思う。でも、私はとにかく頭を下げた。
「わかったよ。上手く撮れるかわからんけど、やってみるよ」
松田は、そんな風に言ってくれた。基本、チャラい彼は、大学の時によく私を頼っていた。私がノートを貸したり代返をしなければ、留年していたはずだ。そんな義理もあり、松田は引き受けてくれたのだと思う。

次の日、夕方に松田と約束の場所で会うと、
「嫁さん、メチャクチャ可愛いのな。お前が羨ましいよ」
と、言って来た。同時に、SDカードも渡してきながら、
「上手く撮れたけど、内容はちょっとあれだぜ。嫁さん、金のために働いてないな。お前には悪いけど、ちょっと依存症かもな。ほら、なんだっけ、セックス依存症ってヤツ」
と、困ったような顔で言ってきた。私は、なんとなくそんな気はしていたが、あらためて言われてショックを受けていた。セックス依存症ならば、やめさせるのは難しいと思ったからだ。
お金のためなら、そのお金がいる理由さえ解決出来れば良かったはずだ。でも、セックスそのものが目的ならば、どうすればやめさせられるのか、見当もつかない。
松田は、口で説明してもニュアンスが伝わらないので、一度動画を見て欲しいと言った。その上で、あらためて対策を話し合おうと言うことになった。

私は、松田の言葉にショックを受けていた。セックス依存症? そんなものが本当にあるなんて、信じられない気持ちがある。でも、金目的でないという言葉には、少し安心した気持ちもある。少なくても、借金があるとか誰かに貢いでいるという事ではないみたいだ。

私は、とりあえずSDカードの中の動画を見ようと思った。でも、内容が内容なだけに、どこで見ようかと迷った。そして、たまに行く漫画喫茶に移動した。ここの個室ブースで、備え付けのPCで見ればいいと思ったからだ。

私は、はやる気持ちを抑えながら受付を済ませると、個室ブースに移動した。そして、動画ファイルの再生を開始した。場所は、どうやら松田の部屋ではなく、ラブホテルのようだ。ベッドの向こうに、ガラス張りの浴室が見えるからだ。さすがに、松田がそんな部屋に住んでいるとは思えないので間違いないと思う。

松田の姿だけしか見えないので、まだ嫁は来ていないようだ。そのまま、ヒマそうにスマホをいじる松田が写り続ける。少しすると、部屋の備え付けの電話が鳴った。
一瞬、ビクッと驚いた松田。電話を取ると、
「はい、はい。わかりました」
と、返事をする。そして、しばらくすると、ドアがノックされた。
松田がドアを開けると、嫁が入ってくる。どう見ても、やっぱり嫁だ。10年以上一緒にいる、幸子に間違いない。

『こんにちは~。初めまして! 私で良いですか?』
嫁は、ハイテンションで話しかける。松田が、お願いしますと答えると、嫁は部屋に入ってきた。
『お兄さん、イケメンですね。緊張しちゃうな~。デリヘルはよく使うんですか?』
嫁は、慣れた感じで会話を続ける。どこから見ても、立派なデリヘル嬢という感じだ。

「たまにかな? でも、今日はラッキーだよ。おねえさんみたいな可愛い子が来るなんて、メチャ上がる」
松田も、軽いノリで話をする。
『またまた~。お兄さん上手なんだから。でも、嬉しいからサービスしちゃうね!』
嫁はそう言って、ズボンの上から松田のペニスを掴んだ。
「おっ、いきなりですか」
『いきなりだよw お兄さん、おちんちん大きいね。ふふ。楽しみだ』
そう言って、松田のズボンを降ろしていく。そして、あっという間にパンツも脱がせると、ペニスをくわえてしまった。そのまま、頭を前後に振り始める嫁。シャワーも浴びていないのにいきなりフェラチオしてしまうなんて、信じられないものを見た気持ちだ。

「ちょっ、まだシャワー浴びてないよ」
慌てる松田。
『大丈夫。お兄さんの、良い匂いだよ』
嫁は、そんな事を言いながらフェラチオを続ける。これも、基本サービスの一つなのだろうか? 私は、もしそうなら、風俗嬢は凄いなと思ってしまう。初対面の男性のペニスを、洗いもせずにくわえるなんてあり得ないと思ってしまう。

「ヤバいな、おねえさん上手すぎるでしょ。溜まってるから、すぐ出ちゃうよ」
松田は、余裕のない声で言う。
『良いよ。お口に出して。お兄さんイケメンだから、飲んであげるね』
そう言って、嫁はフェラチオを激しくしていく。舌がカリ首に絡みつき、竿や睾丸を舌が這い回る。リズミカルで、慣れた動きだ。あらためて、嫁が風俗嬢なんだなと思い知る光景だ。
「あぁ、マジでヤバい。出そう。出ちゃうって」
松田は、少し焦っているような口調だ。さすがに、友人の嫁に口内射精はマズいと思っているのだろうか?

でも、嫁はさらに頭の振り方を加速していく。ほとんど、ヘッドバンギング状態だ。すると、松田は腰が引けたような格好になり、
「で、出るっ! うぅっ!」
と、嫁の口の中に射精を始めてしまった。
『ん~っ!』
嫁は、口の中にぶちまけられ、うめき声をあげる。でも、妙に嬉しそうなうめき声だ。

「ふぅ、ごめん、出しちゃった」
松田は、少し冷静になった感じで言う。
『謝らなくてもいいよ。いっぱい出してくれて、嬉しかった! ごちそうさま。美味しかったよ~』
嫁は、すぐにそんな事を言った。口の中は、空っぽになっているみたいだ。私は、嫁が松田のザーメンを飲んでしまったことに、強いショックと嫉妬を覚えた。

「えっ? 良いの? オプションつけてないけど」
『いいのいいの。イケメン割引よ』
嫁はそんな事を言う。そして、松田の手を握って浴室に引っ張っていく。
『早くシャワー浴びて、続きしようね』
そんな事を言う嫁。本当に、セックスがしたくて仕方ないみたいな感じに見える。

「いや、ちょっと休まないと……。連続は無理だよ」
松田は、少し引いている感じだ。
『大丈夫。私がちゃんと立たせてあげるから。時間いっぱいまで、たっぷり楽しもうね~』
そんな会話をしながら、二人は浴室に消えた。でも、ガラス張りなのですぐに二人の姿が現われる。

二人とも全裸で、すぐにシャワーを浴び始めた。嫁は、自分のおっぱいにボディソープを塗り広げ、そのまま松田の身体をおっぱいで洗っていく。人間スポンジみたいな感じで松田の身体を洗っている姿は、まるでソープ嬢のように見える。柔らかいおっぱいが、グネグネと複雑に形を変えながら松田のことを洗っていく。

姿は見えるが、会話は聞こえない。でも、時折嫁が笑っているのがわかる。何かしら、盛り上がっているみたいだ。私は、嫁が他の男と楽しそうに会話しているのを見て、嫉妬が渦を巻いて大きくなるのを感じていた。

そして、しばらく身体を洗うのが続くと、嫁はひざまずいて松田のペニスを口に含んだ。丁寧に舌で清めるような感じでフェラチオを続ける。でも、さすがにもう射精はしなかった。

二人は、全裸のまま戻ってきた。
『早くしようよ!』

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前回の話

私は、そのキスマークみたいなものを見て激しく動揺してしまった。でも、動きが止った私に、
『まなみ起きちゃうから、エッチはダメだよ。でも、お口でしてあげるね』
と、嫁は言う。その言葉に、さらに動揺する私のズボンを脱がせる彼女。パンツも脱がされると、剥き出しになったペニスをくわえてきた。

気持ち良くて、一気に射精感が立ち上がってくる。でも、フェラチオされながらも、嫁は昔こんな事を仕事でしていたのかな? と、考え始めてしまった。嫁のフェラチオは、すごく上手というわけではない。でも、なんというか滑らかな感じだ。
その理由が、今頃わかった気がする。私は、不特定多数のお客さん相手に嫁がこんな事をしていたのかと思うと、悔しいと言うか、悲しい気持ちになる。裏切られた……。と言う事になるのだろうか?

私は、まくれ上がったTシャツからのぞく嫁の胸を見つめていた。左胸のアザみたいなものは、ぶつけてそうなったのではなく、キスマークだと思う。特徴的な形をしている……。

『どう? 気持ちいい? もし出るなら、いつでも出してね』
嫁はそんなことを言いながら、フェラチオを続けていく。今まで意識していなかったので気がつかなかったが、嫁のフェラチオはペースが落ちない。機械のように一定のリズムで唇や舌を動かしている。それは、むかし身につけたものなのだと思う。

「ご、ごめん、もう出そう」
私は、いつも以上に興奮して快感が強く、あっという間に限界に来てしまった。嫁はペニスをくわえたまま、さらに激しく動かす。そして、私は搾り取られるようにあっけなく射精してしまった。
『いっぱい出たね。ごちそうさま』
嫁は、嬉しそうな笑顔でそんなことを言った。私は、こんな風にお客のザーメンも飲んでいたのかと思うと、激しく動揺してしまう。

そして、嫁は部屋を出ていき朝食の準備を始めた。私は、複雑な気持ちのまま朝の支度を始めた。
朝食を食べる嫁を見ると、当然いつも通りの嫁だ。私は、動画の中の嫁と比べていた。男優に軽いノリでエッチなことをされていた嫁は、本当に幼かった。童顔な嫁は、今でも学生に間違えられることも多いが、あの動画の嫁は非合法レベルの幼さに見えた。

私と付き合い始めたとき、嫁は処女ではなかった。でも、経験はとても少ない感じだった。あれが演技だったと思うと、本当に信じられない気持ちだ。

『どうしたの? なんか、ボーッとしてるね。体調悪い?』
嫁は、心配そうに聞いてくる。娘も、
『パパ大丈夫? お熱なの?』
と、悲しそうな顔になっている。私は、そんなことないと否定して、元気いっぱいの仕草をした。

会社で働いていると、色々なタイミングで動画のことやピンサロのことを思い出してしまう。でも、どうしても現実とは思えない。何かの間違い……。世の中に3人はいるという、そっくりさん……。私は、なんとか現実逃避しようとあがいていた。

そして、考えれば考えるほど、あの胸のキスマークのようなものが気になって仕方ない。浮気をしているのだろうか? 考えてみれば、娘が小学校に行っているときは嫁は自由な時間だ。いったい、何をしているのだろう?

そんな疑問が浮かんでしまい、日々色々と想像するようになってしまった。そして、あのAVビデオとピンサロ店の嫁の過去画像でオナニーをするのが日課になってしまった。

あわせて、嫁の過去を調べることも続けた。でも、嫁がピンサロで働いていたのは短かったようで、たいして情報は出てこない。AVにも、あのオムニバスの一本に出ているだけなのでさほど話題にもなっていない。逆に言えば、嫁の過去が発覚する恐れも少ないと言えるのかもしれない。

そんなある日、また動画を見つけてしまった。それは、AVビデオというジャンルではなく、マニアックな動画販売サイトで売られている怪しい動画だった。

いわゆる盗撮ものというジャンルの動画で、デリヘル嬢を隠し撮りしたものだ。嫁のピンサロの件がわかって以来、AVの風俗ビルシリーズや、素股で入っちゃったシリーズをよく見るようになっていた。それの延長線上で見つけたこの動画は、デリヘル嬢を自宅に呼んで隠し撮りしたものだ。

私は、まさか嫁が映っているとは想像もしていなかった。そもそも、こう言った動画はやらせだと思っていた。

動画は、デリヘル嬢がシャワーから帰ってきたところから始まった。私は、最初はただの企画ものだと思って見ていた。妙に会話がリアルだなと思っていたが、シャワールームの盗撮映像で、映っているデリヘル嬢が嫁だと気がついた。

カメラは、上から斜めに撮り下ろすような感じで撮している。なんとなく嫁に似ているなと思っていたが、ふと上を向いたとき、嫁そのものだとわかった。髪型、顔、胸の大きさ、全てが嫁そのものだ。
嫁は、鼻歌を歌いながら服を脱ぎ、浴室に入っていった。そして、出るとタオルを身体に巻付け、部屋に移動する。

『お待たせしました~。どうしますか? ベッド行きますか? それとも、ソファで?』
嫁は、慣れた口調で聞く。モザイクもなにもかかっていないので、嫁の顔は丸見えだ。そして、その顔は最近の嫁の顔だ。昔の映像……ではないと思う。

「じゃあ、まずはソファでいいですか?」
緊張気味に言う客の男。声の感じから、けっこう若い気がする。
『いいですよ。じゃあ、タオル外しますね』
嫁は、そう言って身体のタオルを外した。見ず知らずの男の前で全裸になった嫁……。私は、夢でも見ているのかな? と、現実逃避しそうになる。

「おっぱい大きいですね」
『そう? 垂れてて恥ずかしいな』
嫁は、ちょっとはにかんだような感じだ。
「そんなことないですよ。メチャ良いおっぱいですよ! こんなに可愛い女の子が来るなんて、ラッキーです」
男はそんな風に言う。
『ありがとう。でも、女の子って歳でもないんだけどね』
「え? 25歳じゃないんですか?」
『ふふ。さぁ? 何歳に見える?』
嫁は、楽しそうに会話を続ける。デルヘリで働く悲壮感は感じられない。そもそも、どうして働いているのだろう? 私は、高給取りとは言えないかもしれないが、平均よりは多いと思っている。

「いや、見た目は20代前半にしか見えないです」
『ありがと~。今日はいっぱいサービスしちゃうね!』
嫁は、本当に嬉しそうだ。

ソファに座った男の前に、ひざまずく嫁。動画は、頻繁にアングルが変わる。一体、何台のカメラで隠し撮りしているのだろう?

そして、嫁のフェラチオが始まった。ここで気がついたが、動画は無修正だ。ペニスは丸見えになっている。こんなものを販売していいのだろうか? と、思ったが、よく見るとごくごく薄いモザイクがかかっている。でも、こんなものは意味が無いように感じる。

「あぁ、気持ちいいです」
男は気持ちよさそうな声をあげる。リアクションや話している感じから、ごく普通の若者に感じる。経験も少ない男性というイメージだ。それなのに、こんなに大胆に隠し撮りをして、販売までするなんて驚きだ。

嫁は、目一杯奥までくわえ込んだり、舌でカリ首を舐め回したりしている。私にするときとは、まったく違うフェラチオの仕方だ。
『気持ちいいですか? お兄さんのおちんちん、大っきくて歯が当たっちゃうよ』
嫁はそんなことを言いながら、フェラチオを続ける。私にするときとは違い、動きも大きいし激しい。クチョクチュと、水音も大きい。
「ヤバい。搾り取られちゃいそう」
男は、余裕のない声で言う。
『どうします? 1回お口で出しちゃう?』
嫁は、そんな質問をする。デリヘル嬢が、すごく板についている。どれくらいの期間、デリヘル嬢をやっているのだろう?

「はい。じゃあ、1回出します。ゴックンのオプション、つけられますか?」
『いいよ、飲んであげる。お兄さん、褒め上手だからサービスだよ~』
嫁は、そんなことを言ってフェラチオを続ける。嫁は頬の内側にペニスをこすりつけたり、甘噛みしたりしながらフェラチオを続けていく。風俗嬢そのものだ。

それにしても、こんな風に隠し撮りをするなんて、あまりにも卑劣だと思う。私は、嫁がデリヘルで働いていたことのショックよりも、この男への怒りの方が強い気がした。ただ、こうやって映像で見る嫁は、やっぱり若々しくて可愛らしいと思う。
胸も大きいし、まだ張りがある感じだ。何よりも、肌の美しさが際立っているように感じる。
実際、この動画の販売の煽り文も、嫁のことを絶賛するような内容だった。上玉とか、ロリ可愛いとか、爆乳とかそんな言葉が踊っていた。

「ヤバいです、出そう」
男が、余裕のない声で言う。すると、嫁はスパートをかけた。激しく頭を振りながら、手で睾丸の方や乳首まで触っている。そして、男はうめきながら射精した。嫁は、
『ん~っ♡』
と、嬉しそうにうめきながら口内に受け止めた。

そして、男の顔の前に顔を持っていき、口を大きく開けて口内を見せる。嫁の口の中までは確認できないが、たぶんザーメンでいっぱいだと思う。
嫁は少しのあいだ口の中を見せていたが、口を閉じるとゴクンという感じで飲み込んでしまった。
『いっぱいだったね~。すごく濃くて美味しかったよ』
嫁は、嬉しそうに言う。これだけ見ていると、ザーメンを飲むのに抵抗が無いどころか、飲むのが好きな女に見える。私は、飲んでもらうどころか、嫁の口内に射精したことすらない。でも、それが普通なのかもしれない。嫁の口の中に射精したことのある夫は、割合としてはどれくらいいるのだろう?

「飲んでくれたんですね。嬉しいです。おねえさん、ザーメン好きなんですか?」
男が質問する。やっぱり、経験が少なそうな感じの男性だと思う。盗撮行為とのギャップがすごい。

『そうね。好きよ。喉に絡みついてくる感じや、青臭い臭いが好きよ』
嫁は、平然と答える。
「へぇ、そうなんですね。彼氏とかも喜ぶんじゃないですか?」
『そ、そうね。そうかもね』
嫁は、動揺した感じになる。

「じゃあ、次は僕が責めますね。おねえさん、ベッドに寝てもらっていいですか?」
『はぁ~い』
嫁は、嬉しそうにベッドに寝転がる。仰向けに寝転がっても、ペチャンコにならない胸……。本当に、良いおっぱいだと思う。

「エロい身体ですね」
男はそう言って、嫁の乳首を舐め始めた。
『あっ、ん、気持ちいい。お兄さん、上手ね』
嫁はそう言って、気持ち良さそうな吐息を漏らし続ける。男は、嫁の乳首を舐め続けていく。
「乳首、敏感ですね。メチャカチカチですよ」
そんな言葉をかけながら乳首を舐め続ける彼。嫁は、吐息からあえぎ声に変わっていった。
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地味だけど童顔で可愛らしい嫁が、AVに出ていただけではなく……(ブロマガ転載禁止)

嫁とは結婚して10年以上経ち、セックスもレスまでは行かないが、月にせいぜい2回程度になっていた。その代わりこそっと自室でオナニーをする事が多くなり、色々とエッチな動画を見るようになっていた。
そんなある日、たまたま見た素人ものAVに、嫁が出ていた……。

嫁の幸子は、33歳で私と同じ歳だ。自称150cmで、実際は多分148cmくらいだと思う。体重は不明だけど、痩せ型。それでいて胸は結構ボリュームがある。痩せているからだと思うが、ブラのカップはEカップとかFカップがちょうどいいそうだ。

そして、30歳を過ぎてもいまだに学生に間違えられる童顔が一番の特徴だと思う。化粧水すら使わないのに張りのある綺麗な肌は、遺伝的なものだと思うと言っている。実際、嫁の母親もおばあちゃんも、かなり若々しい。

2年生になった娘と、本当に幸せな日々を送っていた。それが、自室でノートパソコンでオナニーの友を探しているときに見始めた素人ナンパ系の動画に、嫁が映っていた。最初は、よく似た女優さんだなと思った。でも、声も仕草も嫁そのもので、ヘソの横の特徴的な2連のホクロが嫁だと確定させた……。

私は、思わず立ち上がってしまった。でも、すぐに座り直して動画を凝視した。その動画は、よくあるタイプのナンパ物で、4人出ているウチの3人目が嫁だった。こういう動画は、最初と最後がそこそこ良い女優さんが出てくるので、3番目と言う事はそれなりだという事になると思う。
実際、嫁は飛び抜けて可愛いわけではないし、地味なタイプだと思う。

「おっぱい大きいね~。お姉さん、エロいでしょ」
軽いノリで言う男優。有名な男優さんではないので名前は知らないが、何回か見た事はある感じだ。
『そんな事ないですよ~。まだ処女ですもん』
明らかに若すぎる嫁が答える。童顔なので、完全に非合法レベルの未成年に見える。
「マジ!? 経験無いの?」
驚く男優。
『ウソですw』
嫁は、おどけて言う。AVの撮影を、楽しんでいるように見えてしまう。ナンパものではあるが、本当にナンパされたわけではないと思う。ちゃんと合意の上での撮影であるはずだ。

「なんだよ~。期待しちゃったじゃん」
男優は笑いながら言う。そして、おもむろに胸を揉み始めた。服の上から胸を揉まれていても、嫁は振りほどこうとしていない。それどころか、笑顔で、
『でも、まだ一人としかしてないんで、処女みたいなもんですよ~』
と、言った。
「じゃあ、俺が二人目って事? よし、やる気出てきた!」
『え? エッチするんですか? 話聞くだけじゃないんですか?』
嫁は、そんな事を言う。ナンパものの設定を、律儀に守っているようだ。嫁は、髪は今と違って短くて茶色い。服装も、ルーズでギャルっぽい格好だ。私は、昔の嫁の事はほとんど知らない。私と出会ったときの嫁は、法務局で受け付けをしていた。おとなしくて地味な感じの、小柄な女の子という雰囲気だった。

「そうそう、話聞くだけだって。じゃあ、とりあえず上脱いでみる?」
男優は、適当なノリで話を進める。このあたりのプロセスには、あまり力を入れていないようだ。
『え~? 脱ぐんですか? 話するだけって言ってたのに』
嫁は、そんな事を言いながらも、上着を脱ぎ始めた。すると、ピンク色の可愛らしいブラが姿を見せる。セクシーと言うよりは可愛らしという感じで、余計に嫁を幼く見せている。そして、今よりも胸は少し小さいと思う。まだ、成熟していないように見える。

私は、私の知らない過去の嫁の姿に、正直ドキドキしていた。そして、どうしてこんなものに出演してしまったのだろう? と、疑問を持っていた。ナンパものの体裁を取っていて、なおかつ隠し撮り風の映像ではあるが、本当にナンパされて隠し撮りされたわけではないと思う。

「可愛いブラじゃん。でも、ちょっと小さいんじゃない? キツそうだよ」
男優はそう言ってブラの上から胸を揉む。柔らかそうに形を変える胸。男優は、指を谷間に突っ込んだりしながら、
「デカいねぇ~。よし、乳首の色チェックしようか?」
男優はハイテンションで言うと、嫁の返事もそこそこにブラをずり下げるようにした。あらわになる嫁の胸。真っ白で、お餅のようだ。そして、乳首も乳輪も、輝くほどピンク色をしている。今では、子供も産んで母乳で育てたので、すっかりと色も濃くなってしまっている。

『もう、エッチ』
嫁は、胸を隠そうともせずに言う。
「マジで良いおっぱいじゃん。どれどれ、味もチェックしないと」
男優は、慣れた調子でそう言うと、嫁の乳首を舐め始めた。
『イヤン。話は? もう! やりたいだけじゃんw』
嫁は、やっぱり抵抗していない。舐められて、気持ち良さそうですらある。

「あれぇ~? エロい声出てるじゃん。乳首舐められるの、好きなんだ」
男優は、しゃべっている間も指で乳首をコリコリといじり続けている。
『嫌いな子なんて、いないんじゃないですか?』
嫁は、そんな受け答えをする。まるっきり、ヤリマンのような話しぶりだ。
「確かにw 俺も好きだし。俺のも舐めてよ」
男優は、上着をさっと脱いで言う。ビルドアップされた上半身があらわになると、嫁はすぐに男優の乳首を舐め始めた。
『大っきい。めちゃくちゃ大っきい乳首ですね』
嫁は、驚いたような声で言う。そして、男優の乳首を丁寧に舐め続ける。
「あれ? 上手いじゃん。マジで一人しか知らないの? やりまくってるんでしょ」
『そんな事ないですよ。こっちも大きいんですね』
嫁は、そんな事を言いながら男優の股間をまさぐり始めた。ズボンの上から男優の股間をまさぐる嫁は、いつもの清楚な感じはまったく感じられない。昔はヤリマンだったのかな? と、思ってしまう。でも、AVに出ている時点で、ヤリマンもクソもないなと思った……。

「おぉっ、エロいな。メチャ好き者じゃん」
男優は、嬉しそうだ。ノリノリの撮影現場という感じが伝わってくる。私は、嫁がAVに出ていた衝撃から少し冷静に戻っていた。そして、怒りとか不安も多少は感じているが、これを知ってしまったからといって、嫁を嫌いになるとか離婚を考えるとかはないなと思っていた。そして、正直興奮していた。

嫁の昔のセックスを覗き見ているような、背徳的な興奮を感じる。
『エロくないですよ~。エッチは、嫌いじゃないですけど』
嫁は、あくまで楽しそうだ。昨今の、AV出演強要とかではないなと感じる。

「じゃあ、チョクで触ってみてよ」
男優は、言葉と同時に下も脱いでしまった。モザイク越しでも、立派なペニスとわかる感じだ。サイズが大きく、そして、そそり立っているようなフォルムがなんとなくわかる。
『おっき~いっ! こんなの初めて見た!』
嫁は、目を丸くして叫ぶ。私は、劣等感のような感情を持ってしまった。嫁は、過去にこんな大きなペニスを相手にした事がある……。私の粗チンをどう思っているのだろう? 物足りないと思っているのだろうか? 小さいなと思っているのだろうか? この男優のと比べているのだろうか? 私は、どうしようもない敗北感を感じる。

「でしょ~。ほら、しごいてよ。でっかいチンポ、握ってみてよ」
男優は、楽しそうだ。そして、ほとんどノータイムで嫁はペニスを握ってしまった。
『固っ! 大きいのに、カチカチじゃん。すごいんだね』
嫁は、少しうわずったような声になっている。まるで、牝のスイッチが入ってしまったようだ。
「まだこんなもんじゃないから。舐めてくれたら、さらにガッチガチやで。硬度10やで」
胡散臭い関西弁になった男優。でも、嫁はあっさりと舐め始めてしまった。嫁が、他の男のペニスを舐めている……。いくら昔の姿とは言え、あまりにも衝撃的だ。
『ヤバい。こんなの舐めてたら、ハメたくなっちゃうよ』
嫁は、ビッチな発言をする。これが本当の嫁の姿なのか、それともAV用の演技なのか、まったく判断がつかない。

「良いよ。もうハメハメしちゃう?」
男優は、あくまでハイテンションだ。
『う~ん。もうちょっと舐めるね。舐めてるだけで、感じちゃうから』
そう言って、嫁は男優のペニスを舐め続ける。竿の根元から亀頭のあたりまで舐めあげたり、睾丸を口に含んだりもしている。こんなフェラチオは、少なくても私にはしてくれたことはない。
嫁は、まさにAV女優という感じの巧みなフェラチオを続けていく。男優は、時折うめいたりしながら、気持ち良さそうにしている。すると、男優が嫁のスカートの中に手を突っ込んだ。身長差が30cmくらいはありそうなので、あっさりと手が届いたような感じだ。
『んんっ! んっふぅ』
嫁は、男優のペニスを頬張ったまま色っぽい声をあげる。男優は、そのままスカートの中の手を動かし続ける。
「濡れすぎ。ド淫乱かよ」
男優は、手を激しく動かしながら言う。しばらく嫁はくわえたままうめいていたが、
『もうダメぇ。おちんちん、入れて欲しくなっちゃったよ。良いでしょ? 入れて』
と、甘えた声でおねだりをする。男優は、いったんスカートの中から手を抜いた。
「それにしても濡れすぎだろ。ほら、こんなにw」
そう言って、嫁のスカートの中に突っ込んでいた指先をカメラに見せる男優。男優の指先は、画面でもわかるほど濡れて光っている。
『だって、こんなに大きなおちんちん、初めてだから』
嫁は、興奮したような声で言う。
「でも、1本しか知らないんでしょ?」
『え? 入れたのは1本だけど……』
「ん? どういうこと?」
『お店で何本もくわえてるから』
「マジで? ヘルス嬢なの?」
『ヘルスじゃないよ。ピンサロだよ』
「同じだってw へぇ、いつもこんなに濡らしながらくわえてるの?」
『へへ。ナイショ~』
嫁は、悪びれる風もなく言う。私は、ショックでめまいがしてきた。AVに出ただけではなく、ピンサロで働いていた? AV出演だけでも充分にアウトなのに、風俗店勤務はもっとアウトだと思う。

「じゃあ、入れちゃう? お店じゃ入れられないでしょ。欲求不満なんじゃない?」
『うん。ムラムラしっぱなしだよ~。じゃあ、入れてもいい? なんか、すごそう』
嫁はそう言うと、男優にまたがり始めた。ソファに座った男優に、対面座位でまたがっていく嫁。身長差がすごいので、本当にイケないビデオのように見える。
「おぉ、なんか、ヤバい事してるみたいだな。ロリ過ぎでしょ~」
『大丈夫ですよ。ちゃんと18歳なんで』
嫁は、そんな事を言った。今から15年前……。私と出会う5年前だ。昔の過ちとは言え、こんな風に知ってしまった今、私はどうすればいいのだろう?


『んっ、太っ、入るかな? うぅ、あっ、ヤバい……メチャ拡がってる』
嫁は、少し不安げな声を出している。すでに腰はかなり下の方まで降りている。もう、ペニスはかなり入ってしまっていると思う。そう言えば、コンドームなんかをつける場面はなかった。AVなので、生で入れているとは思えない。でも、もしかしたら……そんな心配をしてしまう。でも、どんなに心配したところで、もう15年も前の映像だ。

「メチャ締まるし。やっぱ、アソコもちっちゃいんだ」
男優は、嬉しそうだ。
『ヤバい、奥に当ってる。すごいね、こんなの初めてだよ』
嫁は、うわずった声で言う。痛そうな感じはまったくなく、むしろ気持ち良さそうだ。

「ほら、動いてみなよ。メチャ気持ちいいから。……俺がねw」
男優は、適当なノリだ。チャラいとしか言いようがない。でも、嫁はその言葉に楽しそうに笑いながら、なにそれと言っている。そして、腰を上下に動かし始めた。
『うぅっ、ヤバいかも。あっ、あぁっ、気持ちいい♡』
嫁は、すぐに気持ちよさそうな声であえぎ始めた。
地味だけど童顔で可愛らしい嫁が、AVに出ていただけではなく……(ブロマガ転載禁止)
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