カメラは入口とエントランス、裏階段と集積所に設置してあり、ゴミを捨てに来た人物の特定が出来るようにしてあります。私が全マンションの管理人を兼任していますので、カメラのチェックが全て出来、楽しみであるゴミチェックが出来ます。
時々可燃ゴミの中に不燃ゴミを混ぜて出す人もおり、その点のチェックは管理人のお仕事なのですが、その際にゴミの中に捨てられている、使用済みのオリシーやナプキンを収集出来るのです。
この収集したものを真空パックし、物件名・持主名・日付・種類・付着物を明記しシールを貼り保管しているのです。すでにダンバール箱１００箱を超えています。
時には使い古しのパンティーやブラジャーもあり、こちらも１０箱あります。そして私の趣味がカメラなので時々玄関周辺で草花を撮るふりをしながら居住人が出てくるのを待ち、写真を撮ってあげて、私のリストブックに貼るのですが、居住人にもきちんと渡すのです。それが結構喜ばれています。
遅くなりましたが小生は６０歳になります。居住人とは個人的なお付き合いはしないほうなのですが、４５歳独身の女性がいてリストラに遭い無職となり家賃の滞納が始まり、連帯保証人の両親も高齢の年金生活者なので無理も言えずにいた時のことです。
私が作業中に、はしごから落ちて怪我をした時に、この中年女性に家賃を待ちますので私のお世話をしてくれないかというと、二つ返事「ありがとうございます。何をすればよいですか？」と聞くので、私の身の回りの世話と、ゴミ収集日に集積所の道路側シャッターを開けて欲しいとお願いしました。
意外にも料理上手で整理整頓も上手で会社勤めをしていた所為もあり、字も上手で簡単なデスクワークは出来る女性だったのでした。
ある日の事です、昼寝をして起きたら汗だくだったので着替えをお願いしたのですが、その時に私のペニスは寝起きで勃起していたのを忘れていたのです。
その勃起に気がついた女性は「管理人さん、下は自分で拭いて下さい」というのです。
私は「手が痛いのでお願いします」というと、「でも？」と言い指を差すのでした。
勃起していたペニスに気づいた私は申し訳ないといい、「もし可能なら拭ける範囲だけお願いしたい」というと、分かりましたといい股間を拭いてくれたのです。
彼女も恥ずかしそうにしていましたが、タオル越しに時々あたるペニスの感触に何かを感じたのか、なかなか終わろうとしないので、「かまわないならおちんちんも拭いて欲しい」と頼むと、頷いてボクサーパンツを下げて丁寧に拭き始めました。
すると、みるみるうちにペニスは一層大きくなり、それを見た彼女もその大きさに驚いたようでした。私は彼女に提案しました。
「私を満足させてくれたら家賃を無料にします」というと、どうすれば良いかというので、手でピストンしてフェラして欲しいというと、彼女はいきなりフェラしてきたのです。
処女とは思っていませんでしたが、これほどのテクニシャンだとは思いもしませんでした。舌使いも上手く、あっという間に彼女の口の中で逝ってしまったのです。
なぜ彼女に身の回りをお願いしたかというと、これまでの彼女のゴミの捨て方が気にいっていたのと、年に数回捨てる下着もシルクのものが多く、私のお気に入りだったからなのです。
私の精液の量に驚いた彼女は体を拭いたタオルに精液を吐き出すと「管理人さんのペニスが大きいので息が出来ませんでした。びっくりしちゃいました。」と言い、射精したペニスを別のタオルできれいに拭いてくれました。
彼女に「約束とおり、たまっている家賃はいいよ」というと、「ありがとうございます。」と言い、丁寧にまたペニスを触るのでした。
するとペニスは大きくなり、私は彼女を抱き寄せてキスをすると、黙ってキスを返してきました。形の良いバストを服の上から触り、スカートをたくし上げパンストの上から股間をさわると、何と潤っているではありませんか！
耳元で「オマンコ濡れているよ！」と言うと、「すみません、さっきのフェラで濡れてしまいました」と言うのです。
私は一気にパンストごとピンクのパンティーを下げて、オマンコに手をあてると大洪水状態でした。潤い十分なので膣に指を入れると彼女は悶え出して「管理人さん、オマンコ気持ちいいです」というので、本当はある程度動けるので、彼女をテーブルに手をつかせ、後ろから挿入してあげたのです。
私の大きいペニスは彼女の膣内でさらに大きくなり、彼女は「オマンコ壊れる！オマンコ壊れる！」と言いながら、深い挿入をしてあげると彼女は逝ってしました。
私も気持ちよくなり、日頃のチェックで彼女はすでに生理が止まっていることを知っていたので膣内に大量のザーメンを吐き出したのです。彼女はそれに合わせて二度目のエクスタシーを感じたのか腰をふるわせていたのでした。
ペニスを抜いて彼女と正対し抱きしめて「いいオマンコだったよ！」というと、彼女は「オマンコが壊れるかと思った」と言い、キスして来ました。彼女のオマンコからは大量の精液が流れ出ていました。
これがこの住人とのきっかけとなり、現在では私に代わりマンションの管理人となり、毎日巡回清掃やマンション内チェックを任せて給料を支払っており、時々私のお世話もお願いしてあります。
監視カメラは常時画面はみれますが、過去の画面は私しか見れないようにしていて、私の趣味も続いております。
ご希望があればですが、まだまだ女性限定にこだわる訳がございますので、書かせていただきますが・・・。
・オリジナルの体験談一覧（姉妹ブログも含む）
- 関連記事
-
・仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみたー完ー