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妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた(マガブロ 転載禁止)

「お疲れ様。今日も大変だった?」
 妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。

 美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。

 僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう! 疲れてるのに、ゴメンね」
 美冬は、良い笑顔で言ってくれる。彼女の笑顔を見ていると、本当に癒やされる。
 

 そして、夕食が始まった。出来合いの惣菜との組み合わせだが、それでも手間のかかった愛情を感じる食事だ。
「美味しい?」
 僕が食べる姿を見ながら、幸せそうに微笑む彼女……もっと稼いで楽をさせてあげたいなと思いながらも、コロナの影響はなかなか深刻だなと思っている。

 給料こそ変わっていないが、残業はすっかり減ってしまった。サービス残業も増えてしまったが、まだクビにならないだけマシかな? と思っていた。

 美冬は、28歳の優しい雰囲気の女性だ。比較的身長は低めだが、胸はかなり大きい。全体的に、ムチッとした感じもある。ポチャッとした女性……と思われるかもしれないが、脱ぐと意外なほど良いスタイルをしている。
 肩に掛かるくらいの髪を、家にいるときはポニーテールみたいにまとめている事が多い。

 本当に、良い妻だと思う。性格も良いし、僕の事を真っ直ぐに愛してくれている。なによりも、セックスが抜群に良い。取り立ててテクニックがあるというわけではないが、その肉感的でセクシーな身体だけで、骨抜きにされる。

 恥ずかしがりなところがあるので、あえぎ声を必死で堪えるところもたまらないと思っている。
「ねぇ……今日はダメ? 明日、お休みでしょ?」
 今日も、美冬の方から恥ずかしそうにお誘いがかかった。僕は、もちろん大丈夫だよと告げた。

 片付けをして、風呂に入った。腰のタオルを巻いた状態で寝室で待っていると、同じく身体にタオルを巻き付けた美冬が入ってきた。
「お待たせ……」
 頬を赤くしながらベッドに入ってきた美冬に、僕はすぐにキスをした。最近は美冬とのセックスだけを楽しみに、1週間頑張っているような感覚だ。

 キスをしながら美冬のタオルを外し、乳首を触り始める。美冬は、可愛らしい声であえぎながら、同じように僕の乳首を触ってきた。

 キスしながらお互いの乳首をまさぐっていると、どんどん気持ちが高まってくる。
「伸吾、愛してる」
 美冬は、普段は滅多に口にしない言葉を言ってくれる。僕は、愛してると言いながら彼女の乳首を舐め始めた。

「んっ、アンッ、あっ、気持ちいい」
 美冬は、どんどん高まっていく。僕は、最高の気持ちになりながら責め続けた。すると、美冬の手が僕の股間に伸びてくる。

「固い……カチカチだよ。嬉しいな」
 心から嬉しそうな美冬。そのまましごいてくれる。最高の気分になりながら、夢中で乳首を舐め続けた。すると、真冬がフェラチオを始めた。舌がカリ首に絡みつくと、一気に射精しそうになってしまう。

 美冬は、一生懸命に奉仕してくれる。気持ちよくて腰が浮いてしまう。そして、射精感も高まるばかりだ。すると、美冬がフェラチオをやめて仰向けに寝転がった。

 軽く脚を拡げ、発情したような顔で僕を見つめる。僕は、たまらなくなって彼女に覆い被さった。そして、キスをしながら挿入し、腰を動かし始める。
 最近では、そろそろ子供を作ろうと話しているので、避妊はしていない。包み込まれるような感触に、思わずうめいてしまう。

「気持ちいいよ。すごく固い。もっと動いて」
 美冬は、気持ちよさそうにあえぎながら僕を見つめてくる。結婚して2年なので、まだまだ倦怠期とは縁がない。毎週のようにセックスをしていても、飽きる気配もない。

 僕は、夢中で腰を動かし続ける。潤んだような瞳で見つめてくる美冬……本当に気持ちよさそうだ。そして、僕はキスをしながら射精を始めた。
 挿入してから、まだたいして経っていない。早漏なのが申し訳ないと思うが、美冬は嬉しそうに微笑んでいる。

「気持ちよかった?」
 優しく聞いてくる彼女に、早くてゴメンねと伝えた。
「ううん。平気だよ。それだけ興奮してくれてるってことでしょ? 嬉しいよ」
 美冬は笑顔で言ってくれる。僕は、彼女を抱きしめながら幸せをかみしめていた。

 そんなある日、暇つぶしにYouTubeを見ていた。最近問題になっている、新宿の立ちんぼの動画だ。迷惑系というわけではないかも知れないが、ユーチューバーの一人が立っている女性達と周辺にいる男性を勝手に撮影するという動画だ。

 カメラに気がつくと、慌てて顔を背ける人たち。モザイクもなく映していて、さすがにやり過ぎだなと思って見ていた。女性陣はほぼマスクをしているのでよくわからないが、目元や服装から見ると、かなり若い。
 男性は、かなり年配の人が多い印象だ。正直、気持ち悪いなと思いながら見ていたが、女性の一人が美冬にそっくりだった。
 マスクをしていてもわかるくらいに、目元の印象が美冬だ他。でも、服は見た事がないものだ。やたらとヒラヒラしているというか、ゴスロリっぽい可愛らしい服。
 28歳の美冬がまずしないような格好だ。僕は、世の中にはこんなにも似ている人がいる事に驚いた。そして、美冬に似た女性が、こんな事をしてお金を稼がないといけない状況に、胸が痛くなった。

 それにしても、こんなにも大勢の女性が立ちんぼをしている事に驚いてしまった。そして、買っている男性の多さにも……。
 その後も、関連動画を見続けた。すると、実際に立っている女性にインタビューしている動画もあった。

 立ちんぼをしている理由に、衝撃を受けてしまった。ホストクラブの推しをナンバー入りさせるためにやっているそうだ。一瞬意味がわからなかったが、ホストクラブの担当の男性を、売り上げランキングのナンバー5以内にするためだという意味だそうだ。

 かなり衝撃を受けた。ホストクラブの男性に、恋心を持っているからお金を使うのだと思っていた。それならば、他の男に身体を売ってお金を作るという事と、矛盾するように思う。
 それはそれ、これはこれ……みたいな感覚? 愛する男性のために、気持ち悪いおっさんに身体を売る……どう考えても、理解出来ないと思った。

 こんな動画、見なければよかったと思いながら、自分は幸せでよかったと感じた。そして、数日経った。たまたま新宿に仕事に行く事になった。
 最近は、シェア自転車を使って移動する事が多いので、いつも通りにシェアステーションに行った。

 本当に便利な世の中になった。こうやって自転車を借りて移動して、目的地近くのステーションに戻せばいい。わざわざ借りたところに戻らなくて良いのは、本当に便利だ。

 東京は坂もそれほど多くないので、快適に移動した。そして、目的地近くのステーションに自転車を置いて客先に向かった。

 仕事も無事に終わり、契約も取れた。上機嫌でシェアステーションを探すが、貸し出し中ばかりだ。大久保公園まで行かないと空いてない事が分かり、とりあえず歩き始めた。

 まだ日も落ちていない昼間の時間なのに、立ちんぼがけっこういて驚いてしまった。考えてみれば、この辺りを歩くのも本当に久しぶりだ。
 韓国ブームの時に新大久保で飲み会をしたとき以来だ。公園近くの歩道は、一種異様な雰囲気だった。等間隔に立つ女性……と言うよりも、少女。

 僕は、興味を引かれて立ち止まって観察してしまった。すると、少女達にいい歳したおっさんが話しかける姿が散見される。
 少し話して離れていく男性、次の男性が声をかける。少女は、マスクを少しずらして顔を見せる。男性は、テンション高い感じで話を続け、二人で歩き去った。

 目の当たりにすると、不安な気持ちになってきた。あんなに幼いような少女が、売春をしている……日本、大丈夫? そんな事を思ってしまった。

 僕は、そそくさと立ち去ってシェア自転車ステーションを目指した。すると、動画で見た女性がいた……。
 生で見ると、距離もあるせいか美冬に見える。背もスタイルも、美冬そっくりだ。でも、服装はやっぱりロリっぽい感じのもので、目元の印象と相まって10代の少女に見える。

 想像以上にそっくりで、ドキドキしてしまった。すると、男性が声をかけた。結構長い時間話している。ほどなくして、女性はマスクを少しずらして顔を見せた。

 美冬……としか思えないくらい似ている。でも、目の感じや口の感じがちょっと違う。なんというか、少し派手な印象だ。涙袋というのだろうか? やたらと大きく見える。

 美冬をギャルにしたら、こんな感じなのかな? と思いながら、ちょっとドキドキしていた。世の中には3人似てる人がいると聞いた。その一人がここにいたんだなと思った。

 美冬似の女性は、そのおじさんと歩き去った。ステーションと方向も同じなので、なんとなく後を付いていく。すると、すぐ近くのラブホテルに入っていく二人……。
 僕は、そのままシェアステーションに行って自転車に乗った。会社へ戻りながら、色々考えてしまった。

 僕は、自分でも不思議なほど興奮している。異常な世界を見たせいで、興奮している……そう思いたいのに、あの美冬似の女性のせいだと自覚している。

 美冬が、あんな風に売春して他の男性に身体を売っているのを想像して、興奮している……寝取られ性癖なんてないはずなのに、想像して興奮してしまう。
 僕は、自己嫌悪に陥りながらも自転車をこぎ続けた。そして、仕事を終えて帰宅すると、美冬が笑顔で出迎えてくれた。

 やっぱり、こうやって見るとけっこう違う。涙袋なんてないし、口も立ちんぼの女性よりも小さいと思う。でも、やっぱり背格好はそっくりだと思った。

「どうしたの? じっと見てるね」
 美冬は、キョトンとした顔だ。僕は、なんでもないと答えながら、やっぱり妄想してしまっていた。美冬が立ちんぼをしている状況を……。

 少しぎこちなくなりながらも、いつも通りに過ごした。夜になると、美冬が誘ってきた。まだ水曜日なのに珍しい。それでも、僕も興奮していたので、そのままセックスを始めた。

 腰を振りながらも、やっぱり美冬が売春をしている姿を想像していた。ただでさえ早い射精が、今日はいつも以上に早かった。完全に早漏だ……。
「良いよ、嬉しいもん」
 謝る僕に、美冬は微笑む。ふと、美冬は欲求不満にならないのかな? と思ってしまった。

 少し性癖に歪みが出た僕は、寝取られものの動画や漫画を見るようになった。最初は嫌悪感みたいなものを感じていたが、すっかりとその刺激に慣れてしまった。
 美冬とのセックスが減ったわけではないが、オナニーの回数が増えた。そんなある日、立ちんぼ女性を盗撮するという動画を見た。


妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた(マガブロ 転載禁止)
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結婚に消極的な彼女の淫らな過去ー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「溢れて来ちゃうの。拭いても拭いても、どんどん溢れちゃう……。拭いてくれる? 夏くんに拭いて貰いたいな」
 可愛らしいミニスカートをまくり上げたまま、恥ずかしそうに言う優奈。そのはにかんだ顔を見ていると、恥ずかしがりの清楚な女の子にしか見えない。

 僕は、動揺しながらもティッシュで優奈の太ももを拭き始めた。ツルツルの秘部、服装も可愛らしいので、とても幼く見える。ロリコンの元彼のために、こうしているのだと思う。


 僕は、膣周りも拭き始めた。陰唇のリングのピアスが南京錠で連結されているので、あまり陰唇を開けない。それでもティッシュが重くなるほどの蜜が拭き取れた。

「ゴメンね、夏くんが見てる前で子作りセックス出来ると思うと、ドキドキして興奮しちゃうの。そうだ、もうピル飲んでないからね。その方が、夏くん喜ぶかなって……」
 優奈は、恥ずかしそうにモジモジと言う。僕は、思わず本当なの? と聞いた。
「うん、本当だよ。楽しんでね。目の前で優奈が元彼に中出しされるの見て、オナニーしても良いよ」
 優奈は、声がすっかりとうわずっている。僕は、焦燥感にまみれながら、安全な日なの? と聞いた。

「違うよ。でも、そこまで危険日でもないよ。どうする? 今からでもピル飲んだ方が良い? あんまり効果ないと思うけど」
 優奈は、僕の事を真っ直ぐに見据えながら聞いてくる。彼女の考えがまったくわからなくなってしまった。一体、どこまでが本気なんだろう? 僕を煽るために言っている? 本当に考えが読めない。

 優奈の考えを読もうと、彼女の顔を見つめる。返事もろくに出来ない。すると、急に笑顔になった。
「なに興奮してるの? フフ、ヘンタイさんだね」
 優奈は、僕の股間を見て楽しそうに笑った。僕の小ぶりなペニスでも、はっきりと盛り上がっているのがわかるくらいに勃起してしまっている。

「そんなに興奮するなら、ピルなしで中出しされた方が良いみたいだね。良いよ、してあげる。夏くんの見てる前で、いっぱい中出しして貰うね」
 優奈は、弾けるような笑顔で言った。そして、家を出た。優奈は、いつも以上に上機嫌だ。僕の手を握って、グイグイ引っ張っていく。

「なんか、ドキドキしちゃうね。夏くんも? ドキドキしてる?」
 優奈は、僕を見つめながら言う。無邪気な笑顔と、小悪魔のような笑みが入り混じっている。僕は、この先のことを考えて怖くなってしまった。

 この先、子供を作ったとき、それが自分の種かどうか確証が持てない気がする。優奈の淫乱は、おそらくこのまま治らないと思う。元彼と会うなと言っても、他の男性と乱れたセックスをするはずだ。

 僕は、メチャクチャドキドキしているよと伝えた。
「夏くん……一つだけ約束して欲しいな。優奈がどんな姿を見せても、嫌いにならないで」
 優奈は、泣きそうな顔で言う。僕は、約束すると言いながらも、どんな姿を見せるつもりなのかとドキドキしている。

「良かった。やめなきゃって思っても、調教始まっちゃうと抑えが効かなくなるから……。でも、夏くんも楽しみにしてくれてるみたいだね」
 優奈は、僕の股間を見て笑った。小ぶりなおかげで、勃起していてもそれほど目立たない。でも、ズボンのファスナーの辺りにシミが出来てしまっている。

 そして、電車に乗ったりしながら移動を続けた。優奈は、本当に可愛らしい姿だ。ロリっぽい格好がとても似合っている。26歳という年齢は、見た目からはわからないと思う。
 でも、無邪気で幼い印象の中に、やたらと色っぽい雰囲気を感じる。
 ふと見ると、太ももまで蜜が溢れている。興奮して快感を感じているみたいだ。それが、まるでフェロモンでも出しているような雰囲気に繋がっている。

「ゴメンね、溢れて来ちゃう。淫乱でゴメンね」
 優奈は、おどけたように謝りながらも移動を続けた。そして、元彼のマンションに到着した。ごく普通の分譲マンションみたいに見える。

 優奈は、合鍵を取り出してオートロックを開ける。合鍵を持たされているなんて、聞いていない……。僕は、ショックを受けながらもマンションに入っていった。
 そこそこ古そうなマンショだが、造りは良い。高いんだろうなと思う。エレベーターに乗ると、優奈はスカートをまくり上げた。

 想像以上に蜜が溢れて、酷いことになっている。ショーツなんて、染みで変色してしまっている。
「ゴメンね、想像しただけでこんなになっちゃうの」
 優奈は、申し訳なさそうに謝った。でも、やっぱりその顔はとろけているようになっていて、この後のことを楽しみにしているようにしか見えない。

 そして、部屋に入った。優奈は、自分の家に上がるようにさっさと上がっていく。僕も、慌てて後を追う。
「初めまして。新田です」
 新田さんは、30半ばくらいの優しそうな男性だった。想像していたよりも、年齢が行っている。けっこうな年の差のカップルだったみたいだ。

 僕も、挨拶と自己紹介をした。優奈の夫ですと自己紹介をするのも、違和感が強かった。元彼……しかも、現在進行形で肉体関係のある元彼にそんな挨拶をしている僕は、あまりにも滑稽だと思う。

「今日は、よろしくお願いします。優奈に聞いてます。楽しんでもらえるように頑張りますね」
 新田さんは、僕には丁寧に話をしてくる。でも、優奈のことを自然と呼び捨てにしている。色々モヤモヤするが、僕はよろしくお願いしますと言ってしまった……。

 優奈は、新田さんの前に立つと、
「溢れてこんなになってるの。ご主人さまのおチンポ欲しくて、溢れてる……」
 と、切なげに言う。思ったよりは、言葉遣いはフランクだ。調教という言葉から、絶対的な主従関係を想像していた。

「見せて」
 新田さんが指示をすると、優奈はすぐにスカートを脱いでしまった。染みで変色したショーツ……南京錠で変な風に出っ張っている。
 優奈は、ショーツもすぐに脱いだ。陰唇のリングに通された南京錠……それも、蜜で濡れている。

「淫乱だね。彼がいるのに、こんなに溢れさせて良いの?」
 新田さんは、言葉責めみたいに言う。
「ダメです……でも、溢れちゃう……。鍵外してください。もう我慢出来ない……おチンポ下さい」
 優奈は、切なげに言う。本当に、もう我慢出来ないという感じだ。すると、彼は鍵を優奈に手渡し、
「彼に外してもらって」
 と指示をした。優奈は、下半身裸のまま僕の前に立つ。そして、鍵を手渡してきた。溢れた蜜……太ももまで垂れた物は、膝の辺りまで濡らしている。

「夏くん……外して」
 声がうわずるのを止められないみたいだ。僕は、鍵を受け取って南京錠を開け始めた。指が触れると、ネチャッとしている。蜜でドロドロだ。
 少し滑るなと思いながら鍵を開け、南京錠を外した。僕との結婚指輪……陰唇に付けるために、一度切断したんだと思う。どうやったのかはわからないが、今は見た目は繋がっている。

 そして、もう一つのリング……新田さんの牝奴隷の証だそうだ。ここだけ見ても、充分に異常だ。やっぱり、ここで立ち止まってやめるべきだと思う。でも、僕はリングから南京錠を外した。

 優奈は、嬉しそうに新田さんの前に戻る。そして、陰唇のリングを掴んで左右に拡げた。タラッと蜜が溢れて床に落ちる。もう、少しも我慢出来ないと思っているようなリアクションだ。

「ハメて下さい。おチンポ欲しい。我慢出来ないよぉ」
 優奈は、焦れきった顔だ。こんな顔を見せられては、僕は敗北感しか感じない。僕がもう少し優奈を感じさせることが出来ていれば、こんな事にはならなかったはずだ。

「まずは、彼としてごらん。どんなセックスしてるのか見てみたい」
 新田さんは、そんな提案をしてきた。優奈は、露骨にガッカリした顔に変わる。そんな顔を見せられては、僕は立場がない……。
「……はい。すぐ代わってくださいね」
 優奈は、そんなことを言いながら僕の前に戻ってきた。そして、僕のズボンとパンツを一気に脱がせてしまう。今にも射精しそうなペニスがあらわになるが、自分でも悲しくなるほどサイズがない……。

「入れるね。我慢しなくて良いよ、いつでもイッて」
 優奈はそんなことを言うと、さっさとまたがってしまった。濡れすぎなほど濡れた膣……まったく抵抗がない感じで、根元まで一気に入ってしまった。
「フフ、カチカチ。出そうだね。良いよ、出して」
 優奈はそう言って腰を動かし始めた。強烈な締まりと、力強い動き。どう考えても、さっさと射精させようとしている。

 僕は、情けない気持ちで優奈を見つめている。優奈は、たいして気持ちよさそうではない。他に気を取られているような感じだ。でも、動きは激しい。
「良いよ、出してね」
 優奈はそんなことを言いながら、シャツの中に手を突っ込んで乳首を触ってきた。さらに快感が増し、余裕がなくなっていく。

「気持ちいい? 私も気持ちよくなるから、ちゃんと見ててね。ご主人さまのすごいんだよ」
 嬉しそうに言う優奈。僕の立場なんてない……。

 それでも僕は、必死で射精を堪えた。せめてもの抵抗だ。でも、巧みな指遣いで乳首を責められ、強烈に膣を締め付けられたことで、あっけなく限界を迎えた。
 すると、優奈はさっと僕の上からどいてペニスをしごいた。むなしく優奈の手で射精をしながら、快感にうめいてしまった……。

「危なかった。夏くんが先に出しちゃったら、意味ないもんね。夏くんも、ハラハラしたいんでしょ? ご主人さまの子種で孕んで欲しいんでしょ?」
 優奈は、楽しそうに微笑んでいる。酷いことを言っているのに、すごく楽しそうだ……優奈のことが怖くなってしまった。

 優奈は、射精した僕にかまわず、さっさと新田さんのところに移動した。そして、一人がけのソファに座る彼のズボンとパンツを脱がしていく。
 ダランとしたままのペニス……優奈のあられもない姿を見ているのに、勃起していない。なんとなく、怒りに似た感情がもたげてきた。

「失礼します。ご奉仕させてください」
 優奈は、そんな風に言うと彼のペニスをくわえ始めた。勃起していなくても、太いペニス……。優奈の頬はギュッとすぼまっている。かなり強く吸引しているみたいだ。そして、フェラチオしながら彼の服も脱がせていく。

 優奈は、フェラチオしながら乳首も指で触り始めた。陰唇に通された二つのリングも揺れている。そして、優奈は睾丸を口に含んで手コキをしている。
 ご奉仕という言葉がピッタリくるような、一生懸命の奉仕だ。新田さんは、とくに気持ちよさそうな感じはない。でも、ペニスは徐々に大きくなってきた。

 輪姦プレイの時の6人の中にも、巨根はいた。新田さんのペニスは、立派だがそこまでの巨根とは言えない感じだ。でも、反り方とカリ首の発達具合が特徴的だ。

「ご主人さまのおチンポ、ハメても良いですか? 優奈の淫乱な牝穴に、入れさせてもらっても良いですか?」
 優奈は、すがりつくように哀願する。本当に、欲しくて仕方ないというのが伝わってくる。

「彼の前で妊娠してごらん」
 新田さんに言われて、すぐに彼にまたがってしまった。一瞬の躊躇もなく、一気に根元まで挿入すると、のけ反るようになりながら身体を震わせた。
「イグゥッ」
 短くうめくように言う優奈。その顔は本当に幸せそうだ。
「妊娠します。夏くんの前で、ご主人さまので孕みます!」
 優奈は、嬉しそうに腰を動かし始めた。僕の目の前で、本気で妊娠しようとしている……この目で見ても、信じられないような行動だ。

「見える? 奥まで入ってるよ。夏くんのが全然届かないところまで、しっかり届いてる。もっと近くで見て」
 優奈は、そんなことを言いながら腰をさらに激しく動かす。僕は、素直に近づいて二人のセックスを間近で見た。

 優奈は、腰を振りながら上も脱いだ。ブラジャーもすぐに外すと、Dカップの綺麗な胸があらわになる。でも、乳首を貫通するピアスが生々しい。

「今から、いっぱい酷いことしてもらうから……悲鳴上げても助けないでね。喜んでるんだから……」

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バスの中で痴漢されて、ホテルまで直行

偶然この掲示板を発見して、どうしてもあの日のことを告白したい衝動にかられました。
私は28歳のOLです。1か月ほど前の日曜日、郊外に住んでいるお友達に会うため、久しぶりにバスに乗りました。
始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。バスの後ろ側の席に座りました。
私の後から乗り込んできたちょっとヤクザ風のがっしりとした体格の中年の男性が、他の席がガラ空きなのに、迷う様子もなく私の隣りに座ったんです。
その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、とっても嫌な感じでした。
そしてバスが発車して5分もたたないうちに、その人が平然と私の太ももを撫でてきたんです。
突然のことで、そして恐怖と嫌悪感で声も出せないでいると、その人が囁きかけてきたんです。
「あんたスタイルいいな。バスに乗る前から見てて、あんたがバスに乗ったんで俺も乗ったんだ。少しさわるだけだからな」と低音の怖い声で。
身を固くするだけで何も言えなかった。
パンストの上から太ももから足首のところまで全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。
どうしてこんなことに…。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。

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※夫とセックスした次の日は、息子にお仕置きされる日です(姉妹ブログ 転載不可)

「じゃあ、先に入らさせてもらうよ」
夫はそう言って、浴室に向かいました。長風呂の夫は、私の後でお風呂に入ることが多いのですが、今日は疲れているそうで、早く寝たいと言って先に入ることになりました。

私は、キッチンで夕食の後片付けをしています。すると、後ろから息子のユウキが私に抱きついてきました。
「母さん、いまのうちだよ。声出しちゃダメだからね」
ユウキは、荒い呼吸をしながら私の部屋着のショートパンツに手をかけて引きずり降ろそうとします。

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コンパ帰りの女3人で,足のA男を弄んだw

長くなる&文章下手だからご期待に沿えないかも・・・。

当時私は17歳、高校の女友達と3人で居酒屋で飲んでて、帰りのアシが無いから
男友達のA男(21歳)を呼んで車で送ってもらうだけのはずでした。
 
 
女3人はみんなベロベロに酔っ払っていたので「飲み足りないね~!どこか行こうか!」
もう明け方で居酒屋も閉店していたのでお酒買ってラブホに4人で入りました。
A男とはたまに一緒に飲みに行ったりする仲で、
A男はそこそこ遊んでるような奴だったけどどちらかというとおとなしくていじられキャラでした。
下らない話で盛り上がってビール飲んでそろそろお酒も進まなくなった頃、
「ラブホのAV見てみよう!」と女の誰かがTVを付けました。
男優のわざとらしい台詞を聞いてみんなで爆笑して盛り上がりってたら
M子が 「A男チンポ立ってたりして~w見せて見せて~w」と言いいだして。

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■いつも怖い姉さん女房が、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた(姉妹ブログ 転載不可)

『だから、どうしてそんなことさせたいんだよ』
嫁のかなめが、イラッとしながら答える。私は、嫁の怒った顔に怯みながらも、今更引くに引けずに同じことを言った。
『なんで昇進祝いが、アイツとデートするってことになるんだよ。意味がわからない』
かなめは、やっぱりイライラしながら言う。私は、昨日の告示で係長になった。32歳での昇進なので、それなりに早い出世だと思う。かなめも喜んでくれて、何でもしたいことをしてくれると言い始めた。私は1日考えてから、私の部下の亮とデートをして欲しいと言った。

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援交相手に騙されて、手錠をハメられお尻まで……

 先週から起こった自業自得な出来事をカキます。会って二度目の援交相手に騙し打ちにあいました。
ムービーも撮られましたorz ・・熊田曜子に似てると言われます。体型も。凄く待遇が良く、セレブな感じだったのでちょっと安心しちゃってて、二度目の時は指定された某高級ホテルの部屋を訪れました。

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△婚約者を御曹司に肉体改造された(姉妹ブログ 転載不可)

僕は背も低く、男なのに女顔をしているので、昔からよくイジメのターゲットになっていた。と言っても、殴られたりといった暴力的なヤツではなく、性的なイジメの対象になることが多かった。

中学時代は、ヤンキーみたいな奴らのボス的なヤツに、目を付けられるというか気に入られてしまって、無理矢理口でさせられたり、逆に口でされたりした。
ホモじゃない僕は、ただただ気持ち悪くて吐きそうな日々だったけど、他の奴らからは一切イジメを受けなくなったので、だんだんとその環境に慣れてしまった。

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義母の巨尻ドス紫デカビラビラマンコの虜になってしまいました

自分35歳、嫁32歳、義母60歳、義父は55歳で他界して8年経ちますが、この半年前から義母と同居する事になりました。

自分に取って、かなり嬉しい事でした。

何故ならば自分は義母が大好きで(山本陽子をぽっちゃりさせた巨尻の女性)、実家に行くたび脱衣場に行き、

洗濯前のクロッチ部分がドロドロのパンティーに射精する事が生きがいになっていたからです。

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2ショットカードでF乳女子大生にパイズリしてもらった

2ショットカードがなかなかに熱いwww
最近の作戦は深夜0時以降を狙っている。
ターゲットは今現在外にいる娘。
終電逃しとか、遊び終えた娘が歩きながら掛けてくるケースが結構ある。
若しくは今出先から帰って来たばかりという娘。

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#酔い潰れた僕に隠れて、嫁に手コキを教えるアイツ(姉妹ブログ 転載不可)

「ゴメン、ちょっと横になる。30分したら起こしてよ」
僕は、久しぶりのビールで頭が痛くなってしまい、妻の由紀恵に声をかけて和室で寝転がった。
『風邪引いちゃうんじゃない? 布団敷こうか?』
由紀恵は、少し心配そうに言ってくる。僕は、ちょっと寝るだけだからと言って畳の上に寝転がった。10月と言うこともあり、寒くも暑くもない。

今日は僕の昇進祝いで、親友の直人も来ている。僕は、浮かれて飲み過ぎてしまったなと思いながら、軽い仮眠を取ろうと思った。

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